3月13日からマスク着用の考え方が変更されました。着用は屋内外を問わず、個人の判断が基本となりますが、以下の場面は引き続き着用が推奨されます。また、発熱や
引き続き、マスク着用が推奨される場面
▼医療機関を受診するとき
▼高齢者が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設を訪問するとき
▼重症化リスクの高い方が多く入院・生活する医療機関や高齢者施設に勤務するとき
▼通勤ラッシュ時等の混雑した電車・バスに乗るとき
▼娯楽施設の利用・イベントの参加時に事業者からマスクの着用を呼び掛けられたとき
▼感染症流行期に、重症化リスクの高い方が混雑した場所に行くとき
マスク着用に係る区の対応方針の詳細は、区ホームページをご覧ください。また、マスク着用が推奨される場面に変更が生じた際も、随時、区ホームページでお知らせします。