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2006年度イベント「親子で干潟の生きもの探険!」三番瀬

更新日:2006年12月13日

干潟の生きもの探険!


「親子で干潟の生きもの探険!」
 日時  11月3日(祝) 晴天
      午前8時30分から午後3時まで
      (往復バス)
 場所  東京湾三番瀬
      (ふなばし三番瀬海浜公園)
 参加者  48名

干潟の生きもの探険!


干潟の生きもの探険から、東京の水循環を考えよう!
午前10時:東京湾三番瀬に全員集合!
 ●墨田区の親子参加者ほか  42名
 ●講師およびボランティア     6名
  「千葉県野鳥の会」より

干潟の生きもの探険!


干潟の干潮と満潮についての説明がありました。
今は干潟の水が引いている干潮時なので、さっそく生きもの探険に行きましょう!
さあ、何が見つかるのでしょうか?

干潟の生きもの探険!


砂浜はサラサラしていて、たくさんの穴が空いています。
まずは熊手を使って砂を掘ってみます。

干潟の生きもの探険!


干潟は広く、砂浜には貝やゴカイ、カニが住み、それを食べに野鳥もたくさんやって来ます。
暖かい日で、アサリやシオフキなどの貝がおもしろいように捕れました。
ボランティアの方と岩場に行く親子もいました。

干潟の生きもの探険!


浜辺に打ち上げられたクラゲです。

干潟の生きもの探険!


たくさんの小さな穴があり、まわりには小さな砂のおだんごがいっぱいです。
カニの穴でしょうか?
砂がぐるぐるまきになっている所もあります。
穴を掘って見ることに!

干潟の生きもの探険!


お昼まで干潟で遊び、たくさんの生き物を見つけました。
昼食後、捕った生き物をみんなで観察します。
貝、カニ、ヤドカリ、海そう、魚、ゴカイ、エビとたくさんいます。

干潟の生きもの探険!


これはアラムシロガイといって、アサリなどの貝の死がいをたべる貝です。
ゴカイ(ミミズに似ています)やカニなどは汚れた砂を食べて、きれいにしてから砂を出します。
干潟のそうじやさんです。

干潟の生きもの探険!


砂や泥にもぐっている生き物の様子を、図で説明してくれました。

干潟の生きもの探険!


お父さんが捕ったカニの中で横歩きではなく、前に歩く種類のカニがいました。
「えー?知らなかったー!」
「おもしろーい!」

干潟の生きもの探険!


海そうで茶色のオゴノリの中に、おもしろい生き物がいました。
ワレカラという生き物で、オゴノリとそっくりです。
よく見つけましたね!

干潟の生きもの探険!


お母さんの質問
「三番瀬の貝や海そうは食べられるのでしょうか?」
講師の答え
「はい、アサリは塩水につけて砂を出してから、みそ汁に!シオフキはそのままゆでて、指で砂を押出し、洗ってから料理に使いましょう。」
「海そうのアナアオサは電子レンジにかけ、パラパラにするとアオノリになります。また、オゴノリはゆでると食べられますよ。」

干潟の生きもの探険!


せっかくなので、アサリで海水実験をして見ることになりました。
ビンに海水と味噌を入れて汚れをつくり、海そう、アサリ、シオフキを入れます。
アサリとシオフキは水管をのばし海水を取り入れ、汚れた海水は1時間できれいになりました。
海そうのアナアオサからは、太陽が当たると泡のような酸素がたくさん出てきました。
干潟では東京の川から流れてくる汚れた水が、生物達の栄養になり、常にきれいな海水にしてから海に戻してくれているのです。

干潟の生きもの探険!


三番瀬は満潮になり探険終了!
全員で記念撮影!
干潟の生き物観察
(捕った生き物)
アサリ・シオフキ・カキ・ホヤ・ヨコエビ・アラムシロガイ・ホトトギスガイ、ソトオリガイ・オオノガイ・イボニシ・キサゴ・ゴカイ・ワレカラ・ヤドカリ・フジツボ・マメコブシガニ・ケフサイソガニ・コメツキガニ・ヒライソガニ・タテジマイソギンチャク・ハゼ・アナアオサ・オゴノリ
(確認できた鳥)
ヒドリガモ・オオバン・オナガガモ・キンクロジロハジロ・カイツムリ・スズガモ・アカハジロ・ハマシギ・ダイシャクシギ・コサギ・アオサギ・ウミネコ・ミヤコドリ

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

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