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2007年度イベント「横沢入里山の生物観察!」

更新日:2007年10月22日


里山で、トンボや昆虫や貴重な野生生物を見てみよう!
あきる野市「横沢入」は2006年1月に東京都で初めて「里山保全地域」に指定された広大な地域です。また、横沢入の下には秋川渓谷の下流が広がっています。里山、川で自然に触れ、生物を観察してみましょう!

横沢入里山 1


「横沢入里山の生物観察!」
日時 2007年8月11日(土)晴天 真夏日
    午前8時から午後4時半まで
場所 あきる野市横沢入里山・秋川下流
 (JR五日市線・武蔵増子駅より徒歩15分)
参加者 29名
※横沢入里山保全地域の看板にはマムシに注意!とありました。

横沢入里山 2


里山に入る前に、約束をしました。
●里山の生物を持ち帰ることはできないので、観察をした後は、必ず元の場所に戻しましょう。
●日差しが強く暑いので水分をよく取って、日陰で休みながら里山体験をしましょう。

横沢入里山 3


広い里山を自由に歩きます。
気温は38度、とにかく暑い日です!
どんな野生生物がいるのでしょう♪
※横沢入はあきる野市のほぼ中央にあり、面積は約485,675.43平方メートル、標高は190メートルから310メートル程度の広大な里山です。里山にはコナラ林やスギ・ヒノキ林地、水田や畑等の農地があります。

横沢入里山 4


小川が流れていて、さっそく生物を見つけました。
何か動いたー!
カエルをつかまえて、観察カップに入れます。
ここから、草木が茂っている場所へと歩いていきました。

横沢入里山 5


大きいトンボが木に止まって休んでいました。
網で捕ってみると、都会ではあまり見かけないオニヤンマでした。
咬まれると痛いけど、ためして見たい子は手を出して!
いやだー!

横沢入里山 6


葉っぱにいたのは、コミスジという蝶です。
このほかにも都会では見られない生物がたくさんいました。

横沢入里山 7


小さなカエルが葉っぱに乗っていました。
里山には池や小川がたくさんあり、アマガエル・アカガエルやカジカガエルなど大きさも種類も様々です。

横沢入里山 8


マメコガネです。
害虫扱いをされている甲虫ですが、鮮やかな色をしています。

横沢入里山 9


昼食後、里山をバックに記念撮影!
観察した生物はすべて里山にもどしました。
これから、歩いて秋川下流へ向かいます。

秋川下流 1


「秋川下流の生物観察!」
秋川下流に着きました。
水は澄んでいて流れが速い川ですが、水位は低く泳げそうです。
子供たちはさっそく川に入るための準備です。

秋川下流 2


あまりに暑い日だったので、子供たちは川に入って大喜びです!
水は冷たくて気持ちがよく、川遊びと生物観察を始めます。

秋川下流 3


よく見ると魚もたくさんいました。
ウグイやカニ、ヤンマ系のトンボのヤゴもたくさんいました。
網や手ですくってもとれます。

秋川下流 4


魚を追い込んで手でとります。
つかまえ方を教えてもらいました。

秋川下流 5


川原には大きなショウリョウバッタ、チョウやトンボが飛んでいます。
お父さんが子供たちと川の反対側に行き、魚をつかまえるようです。
秋川下流でとった生物は持ち帰ってもいいそうです。

秋川下流 6


「川の生きものは、ここでしか生きられないからもどして行こう!」と子供たちが言いました。
生物を観察した後は、里山の時のように元の川にもどしてきました。
でも楽しかったね!
秋川下流を後に、帰りは武蔵五日市の駅まで全員で歩きました。
里山・秋川で観察した生物:
オニヤンマ・コオニヤンマ・ヒメアカネ・シオカラトンボ・ショウジョウトンボ・ハグロトンボ・モンキカスミカメムシ(別名メクラカメムシ)・オオカマキリ・アオカミキリ・ウマオイ・ヒシバッタ・ショウリョウバッタ・アオオサムシ・アカガエル・カジカガエル・アマガエル・ヤママユガ(メス)・ウラギンシジミ・コミスジ・カジカガエルのおたまじゃくし・ダビドサナエのヤゴ・シマドジョウ・ウグイ
植物:エビネ・リュウノヒゲ・コナギ・ツルボ・水草多種類

お問い合わせ

このページは環境保全課が担当しています。

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