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第19回

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更新日:2007年4月4日

第19回(2007年3月15日)

~会議の概要(2年間の総括について)は以下のとおりである。~
○(会長)
 この2年間の思い出などあれば発言してもらいたい。
○(委員)
 9月に行った企業見学会で、花王の環境問題の取り組みは立派であった。また、浜野製作所は窓を開けると隣家という立地であるが、熱心に環境に取り組んで行こうとする姿勢が印象的であった。
 環境共創区民会議に対して企業としての活動の中で得た事などを情報発信していきたい。
○(会長)
 浜野製作所は一橋大学と関わって事業をしていた。また、機械などから技術のこだわりがうかがえた。アイディア、実行力が素晴らしいと感じた。
○(委員)
 区民・事業者・行政の関わりという点で、こういった企業の参画も区民会議のひとつの方向になるのではないか。
○(会長)
 痛くない注射針等を開発した岡野工業なども見学したらどうか。
○(委員)
 リサイクル事業者の山室なども見学したが、事情や現状や問題点を知るために直接現場を見ることは重要であると感じた。
○(委員)
 活動報告書にも環境問題は実効あるのみとあるがまさにそのとおりである。区民会議もそういうことを考えて実行していく立場にあるべきである。自分もいろいろな活動に携わってきているが、これからも自分なりに実行していきたい。
○(委員)
 今年4月から関わってきたが、年上の方との議論が勉強になった。墨田区の事をあまり知らなかったのでこの会議に来る途中に錦糸町からタワーの完成を想像しながらまちを見学したりした。策定された環境の共創プランがこれからのまちづくりに役立ったらいいと思う。
○(委員)
 フィールドワークに参加できなくて残念だった。机の上の話だけではなく表に出ることは大切である。他区の区民会議にも参加したことがあるが、墨田区の委員は環境問題について包括的に考えている方が多く、会議全体で議論が進められていることが印象的であった。
○(委員)
 この会議に入る前は自分ができることだけをやっていたが、この会議で話を聞いているうちに深いところまで考えていこうと考えるようになった。自分の置かれている環境の中で、できることから始めるという考えが大切であると思う。
○(委員)
 新宿御苑にビオトープができたと新聞に出ていた。安田庭園を改修しているのでそこにもできるのかと思ったが、歩道を障害者等が歩きやすいように改修していると聞いた。ビオトープは子どもたちが勉強だけでなくもっと大切なものを知るところなので新宿御苑でやってよかった。また、公園の再利用という記事も載っていた。どこの公園にも桜があるといいと思った。
○(委員)
 夏と冬に省エネ調査を私たちのグループで実施しているのだが、街路灯を消すと省エネになると思い消したが、防犯のために点灯したほうがよいという意見も出た。省エネをとるのか安全をとるのか悩んで話がまとまらなかった。結局は自分のペースでやろうということになった。
○(委員)
 洗剤が川に流れているのを見て深刻だと思ったのが何年か前だった。
店屋物のどんぶりを洗ってから返す事は、お店でももう一回洗うことになるが、こびりついたものを落とすのに多くの水と手間がかかるので有効ではないか。ペットボトルを洗うときも、茶碗を洗ってすすいだ水を使う。常にどこか考えて暮らさなければならないと思う。また、食器を洗うときも、洗い桶に洗剤を溶いてその中で洗い濯ぐなど、日頃の心がけが大切である。
○(委員)
 エコクッキングでいろいろな提案をしてきているが、例えば、二つのテーブルに分かれて、片方はメーターをつけて節約しながら調理をし、もう片方は特に何もしないで同じものを調理して、水やガスの使用量を比較してみると明らかに使用量の差が出るということを実際にやっており、料理を通じて情報発信を行っている。例えば、自治体の環境月間の環境講座では、施設の見学やエネルギーの説明を行うのもいいのだが、講座のひとつに実際にエコクッキングを体験することが少ないのだが、自治体等とのタイアップで体験してもらうという方向も出てきている。
○(委員)
 活動報告についてだが、結露防止硝子のデータであるが、硝子を入れたのは2006年12月に入れたのだがあまり大きな差にはなっていない。これは暖冬や電力会社の料金プランの関係なども考えられる。この硝子を入れたからと言って必ず電気やガスの使用料金が抑えられるとはまだ判断できないので、これは今後の課題である。
また、筑波山眺望調査の眺望日数は334日間とあるが、1月2、3日は記録が無いので、334日のうち332日間が眺望日数となる。
○(委員)
 環境に配慮した取り組みという、みなさんの声をまとめた事が印象に残った。様々な取り組みが出されたなか、最後の「私達にできることから始めようを合言葉に取り組んでいます」とあり、私たちの課題は、自分で取り組むとともに仲間を増やすことであると思った。
○(会長)
 2年間かなりの努力をしていただいた環境保全課長からお願いします。
○(環境保全課長)
 2年間お疲れ様でした。17年度は環境基本条例を策定し、18年度は環境基本計画を策定にあたっては多くの時間を費やしていただいた。条例や基本計画を作ったことを区民に示すこともでき、区政運営にあたってもバイブルとなる。これは、共創の考え方にもあるように区だけでできるものではないので、環境保全課の業務の中では区民会議の活動がベースになって進めて行きたいと考えている。基本計画の中で盛り込まれている、地球温暖化防止推進計画を平成19年度に作る。また、環境学習施設については新たに押上に作る予定になった。活動の拠点として区民会議の委員が集まりやすい場所の確保という問題もあるのでご意見をいただきたい。また、中小企業のまちとして企業の環境マネジメントシステムの導入についてもISO14001ではない、もっと小規模のシステムの導入等を考えて、エコアクション21の支援づくりを考えていきたい。新たな墨田区づくりを基本計画を基本としながら取り組んで行きたいと考えているので、今後ともお力添えをお願いします。
○(会長)
 今日はこれで終了する。皆様のご健康とご活躍をお祈りいたします。また、若い委員の方は引き続き委員を続けてください。ご苦労様でした。
以上

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