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セルフメディケーションの推進とOTC医薬品の普及について

ページID:170291112

更新日:2021年8月11日

セルフメディケーションとは

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」(WHOの定義)です。
私たち一人ひとりが健康管理や疾病予防の取組を行うことで、健康な状態が長く続きます。それだけではなく、医療費の適正化や、場合によってはセルフメディケーション税制での所得控除にも役立ちます。

セルフメディケーションのポイント

規則正しい生活を心がける

適度な運動、バランスの取れた食事、十分な睡眠など、規則正しい生活を心がけましょう。

健康を意識し、体調管理を継続する

体温・体重・血圧の測定や、健康診断を受診するなど、日ごろから健康を意識して体調管理を続けていくことで、自分の身体の不調に気づきやすくなります。
軽度な不調はOTC医薬品(下記参照)等を使用し、症状の改善が思わしくない場合には医療機関等を受診するなど、状況に応じて判断しましょう。

OTC医薬品とは

OTC(※)医薬品とは、薬局・薬店・ドラッグストアなどで処方せん無しに購入できる医薬品のことです。
※OTC・・・英語のOver The Counter(カウンター越しの)の略

OTC医薬品は、成分の副作用のリスクや市販品としての新しさなどから、次の4つに分類されています。
その分類に応じて、薬剤師又は登録販売者(名札などで確認できます)が説明などを行って販売します。

OTC医薬品の4分類
  薬の例 説明などを行う人 説明などの内容

要指導医薬品
(インターネット等で購入できないもの)

劇薬 薬剤師 必ず、薬剤師が対面で、書面を用いて、適正使用のために必要な情報提供を行います。

第1類医薬品
(特にリスクが高いもの)

H2 ブロッカー
一部の毛髪用薬
薬剤師 必ず、書面を用いて、適正使用のために必要な情報提供を行います。

第2類医薬品
(リスクが比較的高いもの)

主なかぜ薬
解熱鎮痛薬
薬剤師
又は登録販売者
適正使用のために必要な情報提供を行います。

第3類医薬品
(リスクが比較的低いもの)

主な整腸薬
消化薬・湿布
薬剤師
又は登録販売者
質問があった場合には情報提供を行います。

これらの分類は箱などに表示されており、店舗では分類ごとにわかりやすく並べられています。
どれを選べばいいか分からない時には、薬の専門家である薬剤師に相談しましょう。症状やだれに使うかなどをお話しください。
また、アレルギー体質、妊娠、お医者さんから処方された医薬品を飲んでいることなどは、必ずお話しください。

セルフメディケーション税制

セルフメディケーションの取組を後押しするため、セルフメディケーション税制が創設されました。セルフメディケーション税制は、健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行い、指定されたOTC医薬品を購入した場合に、その金額の一部を総所得金額等から控除できるようにするものです。
セルフメディケーション税制についての詳細は、以下のページをご覧ください。

お問い合わせ

このページは国保年金課が担当しています。