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平成27年度事業

更新日:2015年12月7日

本年度実施した事業をご報告します。

男女共同参画推進のための意見交換会

テーマ:町会・自治会における女性の参画について

 墨田区では、男女共同参画推進委員会委員の企画により、様々なテーマで毎年意見交換会を行っています。今年は、町会・自治会長から推薦を受けた各町会・自治会で活動している女性にご出席いただき、上記のテーマで意見交換会を行いました。

意見交換会全体の様子
会場全体の様子

実施日
 平成27年11月25日(水)
実施時間
 第1部:午後1時30分から3時まで
 第2部:午後3時30分から5時まで
実施場所
 すみだリバーサイドホール1階会議室
対象者
 町会・自治会で活動している女性会員及び女性センター運営委員
参加者数
 59名 (女性58名 男性1名)
     第1部 32名  第2部 26名  

意見交換の様子
意見交換の様子

発表の様子
発表の様子

5人〜7人のグループに分かれてテーマについての意見交換を行い、出された意見をグループごとに発表しました。発表された意見の中から一部をご紹介します。
主な意見
1 現状と課題
〇女性が活躍している町会はうまくいっている。
〇町会によっていろいろなやり方があるが、男性役員に女性参加への意識が無い、女性も役員をやりたがららないなどの問題がある。
〇役員は男性のみだが、女性のアイディアが求められる、下働きに感謝を表してくれるなど、意識変化も感じられる。
〇町会行事では賄い関係の仕事を任されるが、酒の酌を強要されて大変不愉快である。男性は意識を改めて欲しい。
〇自分の所属する町会は、理想的な男女共同参画ができているが、後継者不足で高齢化していることが課題である。
〇若い世代も取り込まなくてはいけない。地域のコミュニケーション力向上に町会は欠かせない。地域の子どもと顔見知りになることで声掛けができ、見守りができる。その意味でも、子ども会活動への支援は大切である。実際に若年層が参加することが望まれるが、中高年者からであっても新しい意見を取り入れることが大切であると、自分は熱い気持ちを持って町会活動に取り組んでいる。

2 婦人部・婦人会等
〇「婦人部」という名称はいかにも“昭和的”であり「女性部」とすべきである。「女性」と呼びかければ間口も広がり、若い人も入りやすいのではないか。しかし、それを提案すると拒否する男性役員がいる。
〇「婦人会」として町会と別組織にするのではなく町会内の組織にした方が良い。
〇町会とは別の「婦人会」を組織している。しかし、地域的に高齢化が進み、会の加入者が減り、バス旅行なども参加者が減少してきた。

3 町会・自治会で女性が活躍するために
〇「女性にポジションを」と提案したい。「婦人会」等の別組織ではなく、町会の副会長クラスに女性を起用すべきである。実際に他町会の男性会長から「勧めに従って女性に副会長を起用した結果、町会運営がスムーズになった」との感想も聞いている。
〇町会長の考えにより大きく変わる。現在の町会長は「女性の参加が大事」として役員に女性を起用しており、様々な活動に男女とも参加している。
〇婦人部をやめて新しい部を設立し活動を始めた。男性役員にも活動の有効性が認知されている。このような方法も提案したい。

ワーク・ライフ・バランスセミナー

テーマ:知って得するワーク・ライフ・バランスのお話

 区内企業の経営者、人事担当者を対象にセミナーを開催しました。東京都労働相談情報センター亀戸事務所職員による東京都の助成制度説明に続き、社会保険労務士の講師から、ワーク・ライフ・バランスに取り組む数々のメリットと、それによって受けられる国等の助成制度の説明を行いました。続いて東京都の認定企業でもある区内企業経営者によるお話、座談会形式での質疑応答を実施しました。経営者の強いリーダーシップと、社員との情報共有、業務の効率化等の地道な積み重ねなどにより、着実で継続的な実績づくりがされ、持続可能な経営に結びつくことが実例に沿って紹介されました。

日時 
  平成27年10月7日水曜日 午後6時から8時まで
場所
すみだリバーサイドホール会議室
セミナー
東京都社会保険労務士墨田支部
  特定社会保険労務士 袴塚和彦氏
ゲスト
東京都ワークライフバランス認定企業(長時間労働削減部門)
  小菅株式会社 代表取締役会長 小菅崇行氏
共催
東京都社会保険労務士会墨田支部
  東京商工会議所墨田支部


セミナーの様子


ゲストトークの様子


座談会(質疑応答)の様子

お問い合わせ

このページは人権同和・男女共同参画課が担当しています。

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