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性の多様性について理解しよう

ページID:389151565

更新日:2022年7月25日

 人の性のあり方は多様であり、一人ひとり異なります。しかし性的指向や性自認において少数派に属する人々(以下「性的少数者」という)の多くは家庭、学校、職場、地域の中で人権に関わるさまざまな問題に直面しています。また、周囲の正しい知識や課題についての理解が足りないことによりその問題は気付かれないことが多くあります。
 最近では、性的指向や性自認に関する理解を深め、性的少数者に対する差別をなくすために行動をおこすアライ(Ally)と呼ばれる人も増えつつあります。しかし、偏見や差別は依然として起こっています。
 私たち一人ひとりの性のあり方が人権であるということを理解するためには、「多数」と「少数」のみで分類するのではなく、性のあり方をかたちづくる4つの要素「からだの性」、「性的指向」、「性自認」、「性別表現」を知ることが大切です。

性のあり方をかたちづくる4つの要素

からだの性とは

からだのつくりや生物学的特徴、出生時や出生届時などに割り当てられる性別などを言います。

性的指向とは

人の恋愛・性愛の対象の向き方を示す概念であり、その向き方は自分の意志で変えたり、選んだりするものではないと言われています。

性自認とは

自分自身の性別を自分でどのように認識しているかということで、からだの性と一致する人もいれば一致しない人もいます。

性別表現とは

性的指向や性自認の他に、自分らしい言動や服装などが社会においてどのように見なされているのか、または社会において自分がどのような言動や服装をするのか、という性別表現があります。

※性的指向(= Sexual Orientation)と性自認(= Gender Identity)の2要素はSOGI(ソジ)、さらに、性別表現(Gender Expression)を加えた3要素をSOGIE(ソジー)といい、国際的には国連やユネスコなどで、日本では企業や大学でも広く使われています。

新規ウインドウで開きます。墨田区人権啓発基本計画 令和4(2022)年度~令和13(2031)年度より参照

LGBTとは

性的指向のLGBと性自認のTを合わせた言葉で、性的少数者(セクシャルマイノリティ)を表す言葉の一つとして使われることもあります。また、クエスチョンニングの「Q」を加えて、LGBTQLGBTQ+などと記載されることもあります。

L:Lesbian(レズビアン)性的指向が同性である女性に向いている
G:Gay(ゲイ)性的指向が同性である男性に向いている
B:Bisexual(バイセクシュアル)性的指向が両性に向いている
T:Transgender(トランスジェンダー)からだの性と性自認が一致していない
Q:Qustioning(クエスチョニング)自分の性自認が定まっていない、もしくは定めていない
などがあります。

法務省のリーフレットと動画

東京都の相談窓口

墨田区の啓発冊子

参考:法務省ホームページ

お問い合わせ

このページは人権同和・男女共同参画課が担当しています。

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