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テーマ1 子育て・高齢者

更新日:2018年3月12日

中学生議員からの質問

 私からは「子育て」に関する提案をさせていただきたいと思います。現在墨田区では、女性が子どもを産まなくなり「少子化」が進んでしまっている、と伺いました。私は、少子化が進んでしまう要因の1つとして、核家族化や地域のつながりの希薄化などから、母親の子育てに対する不安を相談できる場所が少なくなっているということが挙げられるのではないかと思いました。
 しかし、今回中学生区議会に参加させていただくにあたって、墨田区から子育てに関する資料をいただいたり、インターネットで詳しく調べてみたりすると、子育ての不安を相談することのできる場所は、墨田区内にいくつか設けてあるということが初めてわかりました。子ども・子育て支援法がスタートし、すみだ子育て支援総合センターなど、以前に比べて子育て支援のサービスが充実していること、墨田区全体で子育てがしやすいまちになるように工夫を凝らしているということがよく伝わってきました。このような取り組みは素晴らしいと思います。
 以上のことから私は子育てに対する不安を相談できる場所が「少ない」という訳ではなく、私のように、相談できる場所があることを「知らない」という人が多いのではないか、ということです。せっかく墨田区が、支援サービスを充実させても子育てがしやすいまちに変わっているということや、それらの存在や詳しい内容を知らない人が多いのでは、あまり意味はなくなってしまうのではないでしょうか。それではあまりにももったいないと思います。
 このことに対して私は、インターネット上のホームページにまとめる、簡易的なパンフレットやポスターを墨田区内のあちこちに設置してもらう、などをして、墨田区が設けている子育ての支援ができる場所、また行っている子育て支援サービスについて、もっと積極的に情報発信をしていく、ということを提案します。この提案に対する区長のご意見と、現在墨田区ではどのような情報発信の方法をとっているのかについて伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。

区長からの答弁

 ただ今のご質問に順次お答えします。
 本区におきましては、妊娠、出産、子育て期にある子育て世帯がそれぞれ必要とする情報を切れ目なく、効率的に提供できるよう積極的に取り組んでいるところです。
 妊娠届を出されたときなどに、保健師などの専門職が面接を行う「ゆりかご・すみだ事業」、生後4か月までの乳児のいる全家庭を訪問して、必要な支援を行う「乳児家庭全戸訪問事業」でも、子育てに必要な情報提供を行っています。また、区に転入された方には窓口で児童手当のご案内なども行っています。インターネット上では、区公式ホームページの「すみだ子育て応援サイト」及び平成27年3月にリリースをした「すみだ子育てアプリ」で情報発信をしています。紙媒体では、「いきいき子育てガイドブック」を2年ごとに3万部発行しており、乳幼児から小学校3年生までの全保護者に行き渡るようにしているほか、随時「区のお知らせ」による情報発信も行っています。
 また、様々な保育サービスを保育コンシェルジュが分かりやすくご案内する「保育専門相談員事業」も、多くの方にご利用いただいている状況ですので、更に充実していく考えです。
 「すみだ子育てアプリ」については、今年度アプリケーション上で利用者アンケートを実施しました。いただいたご意見を基に、改善に役立てていきたいと考えています。
 このように、区では様々な手法で情報発信に取り組んでいるところですが、議員のご指摘のどおり、これらの情報を知らない方々もいらっしゃいますので、今後もさらに情報の充実を図り、より積極的に子育て世帯の利便性の向上に努め、子育てしやすいまちづくりを進めていきます。
 以上でご質問に対する答弁を終わります。

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このページは広報広聴担当が担当しています。

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