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テーマ3 まちづくり

更新日:2019年3月30日

中学生議員からの質問

 私は、墨田区の防災について色々と調べました。その時に、すみだ安全・安心メールというものを目にしました。私の母は登録をして利用しています。ですが、携帯やパソコンを持っていない高齢者は登録することができず、気象情報を知るにはテレビやラジオしかありません。しかしテレビやラジオでは、常に墨田区の気象情報が流れるわけではないので、やはりメールの登録が必要だと思います。また、中には、このメールを知らない人もいると思うので、若い人が訪問し一緒に登録をお手伝いしたり、わかりやすいポスターをつくったりと沢山の人が知ることで災害の情報を早く仕入れることができると思います。

 次に、地震がおこったときの避難についてです。
 私の祖母は、父の弟と暮らしています。しかし、夜以外はほぼ1人で生活をしています。去年ケガをしてから、歩行器をつかって生活をしています。そんな祖母が1人でいる時に地震がおき逃げるとなると、大変に難しいと思います。周りの力を借り階段をおりて下に行くことが出来ても、避難をするのに時間がかかります。墨田区防災マップで見た指定された避難場所がかなり遠く、私の足でも15分ほどかかる場所でした。足の悪い祖母が歩くとしたら、倍以上の時間がかかってしまいます。災害時に建物が倒れていたら歩行器を使うことは出来ません。そうなると安全に短い時間での避難は難しいと思います。そんな高齢者のために、要配慮者サポート隊というものがあることを知りました。実際にどのような活動をしているのか、本当に助けていただけるのかなど分からないことが多くありました。この要配慮者サポート隊を知ったのもインターネットです。このサポートのことを知らない高齢者の方が沢山いると思います。このことについても、多くの人が利用できるようにしたらいいなと思いました。周りが声をかけ、避難を呼びかけたり、普段から地域の方々と交流することで、最小限に被害をおさえることができると思います。私も声のかけ合いを大切にしていきたいと思いました。
 以上のすみだ安全・安心メール、要配慮者サポート隊について疑問を持ちました。

区長からの答弁

 ただ今のご質問に順次お答えします。

 最初に災害時の情報発信についてです。「すみだ安全・安心メール」は、墨田区内における気象・地震等の防災情報や不審者等の防犯情報を、区民の方々に直ちにお知らせするもので、あらかじめメールアドレスなどを登録しておく必要があります。一人でも多くの方に安全・安心メールの存在を知ってもらい、登録していただきたいと考えます。
 高齢者の中には、登録操作が不慣れな方もおられますので、議員からの「若い人が訪問して一緒に登録のお手伝いをする。」とのご提案は、人のつながりを大切にする本区として、とても素晴らしいことだと思います。
 現在、区では、「すみだまつり」など、多くの人々が集まる場所で、すみだ安全・安心メールのPRを行うとともに詳しいご説明や登録のお手伝いをしていますが、今後も積極的に周知に努めていきます。議員も、是非お知り合いの方へのPRや登録操作のお手伝いをお願いします。

 次に、要配慮者サポート隊については、現在、169町会・自治会の中に、139のサポート隊が結成されています。高齢者等への支援方法については、各地域のサポート隊によって異なっています。そのため、区のホームページや刊行物には、要配慮者サポート隊の制度のみを掲載しています。区では、この活動を支援が必要な方に知ってもらえるよう今後も様々な形で周知していきます。
 また、これらの支援を望む方々へは、区がサポート隊へつなげていきます。議員や地域の皆さんが日ごろから要配慮者への声掛けや手助けをするなど積極的に交流をしてただく中で要配慮者サポート隊の活動が地域に広がっていくことを期待しています。

 以上で、ご質問に対する答弁を終わります。

お問い合わせ

このページは広報広聴担当が担当しています。

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