今後、区が力を入れるべき施策を聞いたところ、「在宅福祉サービス」(34.7%)が3割台半ばと最も高くなっています。次いで、「保健・医療サービス」(28.9%)、「見守り・安否確認」(27.3%)、「老人ホームなどの施設サービス」(24.4%)となっています。
「居宅での介護を支援するための地域に密着したサービスの充実」(33.7%)が3割台半ばと高く、次いで「特別養護老人ホーム・老人保健施設等入所系施設の充実」(24.1%)、「要支援・要介護状態にならないための介護予防サービスの充実」(15.7%)となっています。