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更新日:2019年11月12日
平成30年7月20日の総会にて決定した要望書(案)に基づき、鉄道事業者(東武鉄道株式会社)に対する要望活動を下記のとおり行いました。
会長である山本墨田区長をはじめとして、墨田区議会議長、地元協議会会長の三位一体となった要望活動を実施し、鉄道高架化工事の促進、行政・地域との連携促進、周辺まちづくりへの協力などを強く訴えかけました。
墨田区では東武鉄道株式会社と協定を締結し、鉄道高架化工事を実施中です。引き続き、事業パートナーとして連携して事業の推進に取り組んでいきますので、ご理解ご協力をお願いします。
要望概要(東武鉄道株式会社代表取締役社長宛て)
要望日時
平成30年12月25日(火曜日)
要望相手
東武鉄道株式会社(鉄道事業者) 根津 嘉澄 代表取締役社長
(対応者:都筑 豊 常務執行役員鉄道事業本部長)
要望者
山本 亨 会長(墨田区長)
瀧澤 良仁 副会長(墨田区議会議長)
半田 武一 副会長(住民促進協議会会長)
ほか事務局一同(墨田区都市整備部立体化推進担当)
要望内容
連続立体交差事業の推進(踏切除却の早期実現)、行政・地域との連携、周辺まちづくりへの協力
要望文東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅付近)連続立体交差事業及び周辺まちづくりの推進に関する要望書(東武鉄道株式会社代表取締役社長宛て)(PDF:5KB)
(クリックするとPDFファイルが開きます。要望文全文がご覧いただけます。)
図-1 要望状況写真(東武鉄道株式会社)
(写真左から東武鉄道株式会社都筑鉄道事業本部長、山本会長、瀧澤副会長、半田副会長)
図-2 手渡した要望書
図-3 意見交換の様子
図-4 伊勢崎2号踏切(桜橋通り)の渋滞の様子
図-5 東武鉄道本社と伊勢崎2号踏切付近を走る特急スペーシア
図-6 東武鉄道本社側に仮移設された留置線(建物内から撮影)
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