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会員の声

更新日:2012年6月5日

ボランティアの会で当初から活動している方の中から、3人の方の声を寄せていただきました。

・ボランテイアの会会長 阿部嘉一郎
中学生のころから歴史が好きで部活をしていましたが、その後仕事に追われて歴史の勉強から遠ざかっていました。定年を迎え余暇の時間をもてるようになったころ、たまたま区の広報紙で資料館のボランティア養成講座があるのを知り、応募したのが始まりです。会員相互で、あるいは資料館の人と交流することで、読書だけでは得られない知識が得られるのが嬉しいですね。また、活動中の何気ない会話の中から、歴史のことはもちろん、生活上の知恵も教えられます。展示解説は自分を成長させることだと思っています。第一に、解説するには自分がよく理解していなければなりませんから、そのために勉強することになります。第二に、来館者に説明を聞いてもらうために話し方を工夫することにも気を配ります。時には落語風に時には学術的にと相手の方に合わせて。解説を重ねるごとに成長できるように今後も努力していきたいと思っています。

・副会長 久保田 理知子
この会に入るきっかけとなったのは、生涯学習センターの講座でした。娘が学校で区の勉強をしていて、家で区のことが話題になることが多かったんですね。私は区内で生まれ、在住数十年、地元のことは知っているつもりでした。しかし、区内全域となるとまだまだでした。そうしたころ、郷土文化資料館が開館するので、ボランティアを養成するということを知り、「面白そうだな」と思って応募しました。ほかのボランティア活動にもいくつか顔を出していますが、一つくらいは自分の楽しみになるものもあっていいのではないかと思います。私はもともと、歴史や名所めぐりが好きですので、この活動をしていると、古代の話や区の移り変わりを知る機会が多いのが楽しいですね。また、見学会も、個人ではなかなか行けないところに行けたり、普段見過ごしてしまうところの再発見ができたりというのもいいですね。解説をしているときは、お客様が楽しそうに帰られたときに喜びを感じますね。

副会長 加藤 珠枝

祖父の代から100年以上もすみだにかかわり、生まれた時からのすみだの住人である私は、牛島神社が氏神様、小梅小学校がわが母校、その近くに建った資料館でボランティアができると知った途端、亡き祖父のこと、父のことが思い浮かびました。また、美術館や博物館めぐりが大好きな私は、大げさですが、このボランティアは天命とさえ思えたほどでした。しかし、当初、参加してはみたものの、いかにすみだのことを知らないか、語るということが難しいかを痛感させられました。でも、誰でも回を重ねればそれなりの知識がつき、自分流の解説ができるのではないかと、自分に言い聞かせ、今日に至っています。解説のたびに反省していますが、「とても面白かった。」「また来たい」「墨田区が身近に感じられるようになった」「すみだって文化の発祥地でもあるんですね」などといわれると、役に立ったという嬉しさや喜びを感じます。今後は資料館をもっと多くの方に知っていただくため、サポートしていきたいと思っています。

お問い合わせ

このページはすみだ郷土文化資料館が担当しています。

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