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更新日:2018年3月7日
突然のけがや病気は、だれの身にも起こり得ることです。緊急時の対応法(外部サイト)、受けられる医療システム、安心して医療を受けるための健康保険など、東京都が作成した情報が利用できます。
救急医療の東京ルール
救急医療機関や救急車の不足、夜間対応病院の混雑など、救急医療の現場には、さまざまな問題が生じています。あなたの家族、そしてあなた自身の「もしも」のときに、救急医療の現場が混雑していたら…。この状況を改善し、より大きな安心を実現するために、平成21年8月に決められたのが、「救急医療の東京ルール(外部サイト)」です。
いざという時に備えましょう
子育て、中高生、シニアの各世代ごとに、アニメーション形式とテキスト形式でご覧いただけます。
夜間の急な病気やけがのとき、医療機関で受診する前にどうしたらよいか(外部サイト)?また、かかりつけ医についての情報をご覧になれます。日頃から対応してもらえるかかりつけ医をもっていると安心です。
このホームページに掲載されている内容は、 医師、保健師などにより作成されています。
お子様の保護者の皆様などが病気やケア、 育児などについて勉強されるに際して、その 支援や参考になることを目指しています。
東京都では、保健所や保健センターが閉庁する時間帯に、母と子の健康に関する不安や悩みに対して電話相談を行っています。
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このページは保健計画課が担当しています。