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「2024秋のイベントPR集中期間」として、すみだ子どもPR大使が活動【令和6年10月8日】

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更新日:2024年10月8日

よりよい墨田区の実現のため、イベント会場内でアンケート調査をお手伝い

 すみだ子ども PR 大使が、「2024 秋のイベント PR 集中期間」として、区で行われたイベントに出席し、PR 活動や区のアンケート調査のサポート活動を行いました。
 9 月 28 日(土)、「すみだものづくりフェア 2024」で活動した2名の子ども PR 大使は、オープニングセレモニーで「エンジョイものづくり宣言」を宣誓しました。このイベントは、毎回多くの子どもたちが会場を訪れる人気イベントで、iU 情報経営イノベーション専門職大学を初めて会場とした今年は6 年ぶりの開催となり、区内外からたくさんの来場者が集まりました。今回の宣言は「ものづくりを思いきり楽しみ、学ぶことでものづくりのまちすみだを未来にしっかりつなげる」という決意のもと、実行委員長や区長の前で区民の代表として堂々と宣言しました。その後は来場者とともに、ブースでめっき体験や革の財布づくりなどを体験し、感想を区公式 Facebook でまとめ、発信しました。
 10 月 5 日(土)・6 日(日)に行われた「第 49 回すみだまつり・第 54 回こどもまつり」には、2日間に分け、総勢 8 名の子ども PR 大使が参加。今回は、現在、区が策定に向けて準備を進める次期「墨田区基本構想」についてのアンケート調査を行うため、2 名ずつのペアをつくり、会場内を巡って来場者への声掛けを行い、パネルアンケートの調査員として活動しました。
 「すみだのまちといえば何をイメージするか」といった質問や、「10 年後、どんなまちになってほしいか」について来場者が回答を選択して、用意したパネルにシールを貼る形式で回答をもらい、2日間で 76 件もの声を集めました。また、PR 大使自身からも、「安全、安心に暮らせるまちになってほしい」「誰もが楽しめて、区外の人からすみだに住みたい!と思ってもらえるようなまちになってほしい」などといった想いも聞くことができました。
 次回の活動は、すみだ北斎美術館の PR を予定しています。ぜひ今後の活動にもご注目ください。


すみだものづくりフェアでの活動(9/28)


すみだまつり・こどもまつりでの活動1(10/5・6)


すみだまつり・こどもまつりでの活動2(10/5・6)

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