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向島百花園の梅が見ごろを迎えています!

更新日:2020年2月17日

春の訪れを告げる梅がほのかに香る

現在、都立向島百花園(東向島三丁目18 番3号)で、白や濃いピンクの梅の花が咲き始め、その可憐な姿がほのかに甘酢っぱい香りとともに訪れる人を楽しませている。
この日は、真っ白な花びらを咲かせる「白加賀(しろかが)」や「青軸(あおじく)」、濃いピンク色の花びらをつける「唐梅(とうばい)」が見頃を迎えているほか、花を咲かせていない梅の木も、その枝先にあるつぼみは大きく膨らんでいて開花が近いことがわかる。ときどきメジロが梅の花をついばむ様子も見受けられた。
2月23日(日曜日)には、大黒舞いや放下芸等の大道芸など、江戸時代から続く伝統芸を楽しむことができるイベントも開催。3月1日(日曜日)は、初代当主の佐原(さはら) 鞠塢(きくう)の出身地である仙台が発祥の、葛飾北斎も描いた「すずめ踊り」が披露される予定。梅の香りとともに江戸の趣を楽しむことができる梅まつりは3月1日(日曜日)まで開催される。
なお、向島百花園とならんで梅の名所として名高い小村井香梅園(文花二丁目5番8号)では、2月15日(土曜日)から「香梅園梅まつり」を開催。こちらでも梅の花見とともに、15日(土曜日)と16日(日曜日)には、琴の演奏のほか、抹茶(有料)を楽しむことができる。

梅の写真

梅とメジロの写真

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