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企画展「コドモとマナビ くらべてみよう、今むかし」開催中!

ページID:605946314

更新日:2020年2月26日

子どもの権利条約採択三十周年特集展示

 現在、すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号)では、企画展「コドモとマナビ くらべてみよう、今むかし」を開催している。これは、今年度が子どもの権利条約採択30周年にあたるため、この節目の年に際して、江戸時代の区内の寺子屋に関する資料や、明治時代の教材・学校に関する資料などから、むかしの子どもたちの「学び」について紹介するもの。
 特に珍しいものとして、明治初期に教材として活用された絵双六である「生徒 勉強 東京小学校教授双六」。これは、東京の有名小学校43校を網羅した双六で、墨田区からは5校が掲載されており、このうち、墨田区緑町にあった本所学校は、靴の着用が義務づけられるなど、当時としては珍しい「新式小学校」として評判であった。
 さらに、明治6年から文部省が発行した小学校就学前の児童を対象とした教材である「衣食住之内家幼絵解之図」も展示。これは、様々な職業を説明した錦絵であり、就学前の子どもに新たな知識を付けてもらう目的で発行されたものである。
 これらの資料は、いずれも学校外の教育教材として使用されたもので、小学校児童や就学前児童の教育の場として家庭が重視されていたことが分かる。
 その他、江戸時代から明治時代にかけての子どもたちを巡る教育環境や豊かな子ども文化を知ることができる本企画展は、4月12日(日曜日)まで開催する。

「生徒 勉強 東京小学校教授双六」の写真

「衣食住之内家幼絵解之図」の写真

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