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北斎作品を保育園児たちが卒園制作として描きました!

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更新日:2020年3月9日

園児たちの視点で北斎作品を描く

 3月3日(火曜日)、私立墨田みどり保育園(亀沢三丁目7番11号 市川 麻美・園長)の年長クラス(5歳~6歳)の園児18名が北斎作品を卒園制作絵画として描いた。
 同園では、10年ほど前から年長クラスが“卒園制作”として北斎の絵を再現する取組を続けている。また、5歳児クラスに絵を描くことの楽しさを知ってもらおうと、「年長絵画」の授業を実施している。この授業では、絵の具の色の出し方や筆の使い方など、絵画の基礎を学ぶほか、Tシャツに思い思いの絵を描いた作品などを制作する。“北斎の魅力”や“すみだと北斎との関わり”について多くの方に知ってもらおうと、過去の作品も園内に飾っている。
 今回の卒園制作で題材となったのは、葛飾北斎の「冨嶽三十六景 凱風快晴(藍摺版)」、「五島鯨突」など計3作品。園児たちは汚れてもいい絵画用の服に着替え、絵画の講師である荒野真司さんの指導のもと、それぞれの作品を描くグループに分かれて制作した。見本にした写真を忠実に再現しようと丁寧に何度も塗り重ねる子や、大胆なタッチで力いっぱいに筆を進める子など、園児たちが思い思いに作品の完成に向けて力を合わせた。絵画を描いた園児は「鯉の生き生きとした様子を描くことができて良かった。たくさんの人に見てもらいたい」とにっこり話していた。市川園長は「コロナウイルスの影響で卒園式は縮小予定での開催となるが、北斎絵画は予定通り完成することができて良かった。」と感慨深げに語っていた。
 卒園制作は3月13日(金曜日)に行われる卒園式でお披露目し、その後同園に飾られる。

卒園制作の様子1

卒園制作の様子2

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