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更新日:2020年12月28日
水と緑のサードプレイス「人が集い つながり 文化を育む場」を目指して
墨田区は、水辺の賑わいや地域活性化に向けて、北十間川・隅田公園観光回遊路内に整備される防災船着場「小梅橋船着場」を活用した社会実験の実施に伴い、令和2年12月7日から参加事業者の募集を行う。
この社会実験では、“舟運事業者”や“利用者”の需要調査を実施するほか、小梅橋船着場に隣接する東京ミズマチ(R)の管理者である東武鉄道株式会社と連携し、北十間川・隅田公園周辺エリア全体の一体的な賑わいの創出と、観光舟運の活性化に資する管理・運営方法の検討を進めていく。
区の担当者は、「本社会実験に参加いただく舟運事業者のみなさまと一緒に、使いやすい船着場について検討・検証していくことで、より一層、観光舟運を盛り上げていきたい。」と意気込みを話している。
報道発表資料(令和2年12月7日)(PDF:1,037KB)
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