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更新日:2020年9月21日
江戸時代の名所となった寺社や、すでに失われた名所について紹介
江戸時代、寺社参詣や名所めぐりが流行した。墨田区内は、桜や花火のように現代に引き継がれた名所のほか、中世以降の数多くの寺社が名所として耳目を集めていた。本展では江戸時代の名所となった寺社を中心に、現在ではすでに失われた名所についても紹介する。
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