このページの先頭です
このページの本文へ移動
  1. 現在のページ
  2. トップページ
  3. 健康・福祉
  4. 障害のある方への支援
  5. しごと・雇用促進・施設整備
  6. 点字名刺は、障害福祉事業所の皆さんが心を込めて作っています
本文ここから

点字名刺は、障害福祉事業所の皆さんが心を込めて作っています

ページID:622016246

更新日:2024年2月26日

点字名刺作成風景

 墨田区立花にある墨田さんさんプラザ(社会福祉法人墨田さんさん会)では、15年ほど前から点字付きの名刺を作成しています。墨田区では、職員に点字付き名刺の作成を勧めており、年に30~40件ほど注文をしています。

 点字は盛り上がった6つの点の組み合わせからなる文字で、視覚障害のある方が文字を読んだり書いたりするためのものです。50音や数字、アルファベット、記号を表します。
※点字のしくみについては、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちらのページ(外部サイト)(社会福祉法人日本点字図書館)をご覧ください。 

 区の職員の名刺の場合、1行目に所属する課の名前、2行目に氏名、3行目に電話番号を点字で書いています。上の画像のように「しょーがいしゃ ふくしか」(※)と点訳し、次にその点字と同じ位置になるように、点字カードプレス機の黒いプレートの穴にピンを入れていきます。
※点字では「う」は長音表記になります。
 そのプレートと、名刺の紙をセットしたら、レバーを引いてプレスすると、点字が打てる仕組みです。

担当者インタビュー

さんさんプラザのお二人
墨田さんさんプラザ施設長の大谷さんと担当の古川さん(施設のキャラクターのプラりんも一緒に)


 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。墨田さんさんプラザ(外部サイト)は、障害のある方が仕事をする施設で、主に知的障害のある皆さんが、地域の企業などからの依頼を受け、商品の袋詰め作業を行ったり、自主生産品としてパンやお菓子を手作りし販売しています。
 現在、3名の利用者の方が点字名刺の作成を担当しています。

 今回お話を伺った古川さんは、「(点字を打つための)ピンを型に入れるときに間違えないようにしたり、紙をセットするときにずれないように気をつけています。名刺がきれいに仕上がったときは嬉しいです。」と、作成するときに大変なことや、楽しいと感じることについて教えてくださいました。

 また、施設長の大谷さんも「毎年行っているお祭りには、地域の方や親子連れがたくさん施設に遊びに来てくださいます。その時に、点字名刺の作成体験を行うと、なかなか他ではできない体験なので、皆さん喜ばれます。」と話していました。

障害者の就労を支援する事業所に発注してみませんか?

 区内の福祉施設等では、障害のある方々が作業に携わり、企業や区役所からの様々な受注作業や、近隣の企業、団体、店舗などのニーズに応えた施設独自の記念品やノベルティ商品の製造販売に取り組んでいます。
 商品の袋詰め作業、清掃業務、また、作業所の自主生産品であるお菓子やパンを購入することも、利用者さんの工賃につながり、支援となります。ぜひ発注して応援ください。
 福祉施設等が日頃行っている様々な受注作業の内容、自主生産品については新規ウインドウで開きます。こちらのページをご覧ください。
※人つながる墨田区の福祉プロジェクト「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。すみのわ(外部サイト)」のページもご覧ください。

商品1
商品2
商品3
商品4

問い合わせ先

障害者福祉課 庶務係
〒130-8640 墨田区吾妻橋一丁目23番20号 区役所3階
電話:03-5608-6466 ファックス:03-5608-6423
電子メール: SYOUGAIHUKUS@city.sumida.lg.jp

お問い合わせ

このページは障害者福祉課が担当しています。