ゲートキーパーとは?
地域や職場、教育など様々な環境において、身近な人の自殺のサインに気付き、その人の話を受け止め、必要に応じて専門相談機関へつなぐなどの役割が期待される人のことです。
ゲートキーパーになるために特別な資格は要りません。
地域や職場、教育など様々な環境において、身近な人の自殺のサインに気付き、その人の話を受け止め、必要に応じて専門相談機関へつなぐなどの役割が期待される人のことです。
ゲートキーパーになるために特別な資格は要りません。
[とき/テーマ]
▼第1回(初級)=3月2日(火)/「大切な人の悩みに気付き、傾聴する」
▼第2回(中級)=3月24日(水)/「傾聴、つなぎ、そして見守る」
*いずれも午後6時~8時
*いずれかのみの参加も可
[ところ]区役所会議室131(13階)
[講師]西村由紀氏(NPO法人メンタルケア協議会理事・精神保健福祉士)
[対象]区内在住在勤の方
[定員]各回先着30人
[費用]無料
[申込み]事前に講座名・参加希望回・住所・氏名・年齢・電話番号を、電話またはファクス、Eメールで保健予防課精神保健係 TEL:03-5608-6506・FAX:03-5608-6507・HOKENYOBOU@city.sumida.lg.jpへ
(注)新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講座内容が変更または中止となる場合があります。
(注)当日はマスクの着用や手指消毒など、感染症対策にご協力をお願いします。体調不良の方や発熱や風邪の症状がある方は参加をご遠慮ください。