食品を捨てるのはもったいないことで、環境にも悪い影響を与えます。一人ひとりが「てまえどり」や、飲食店での「食べきり」を実践することで、持続可能な「すみだ」の実現につながります。
SDGs(持続可能な開発目標)は、2030年までに持続可能でより良い社会の実現をめざす、17の目標で構成された「誰一人取り残さない」ことを誓う国際目標です。