水害ハザードマップ(P.20・21)
(注)台風の状況により、以下のタイムライン(防災行動計画)と実際の流れは異なる場合があります。
台風や大雨の前に限らず、日頃から備えておきましょう。
☑水害ハザードマップで自宅がどれくらいの深さまで浸水するかを確認
☑情報の入手方法を確認(こちらを参照)
☑避難する際の持ち物(こちらを参照)や自宅の備蓄を確認
日常からできる備蓄については区ホームページを参照
☑土のうを準備
土のうステーションの設置場所は区ホームページを参照
☑家の周りを点検
飛ばされやすいものは屋内に入れるか、しっかり固定
☑最寄りの避難所を確認
水害ハザードマップを確認しよう
確認のポイント
☑自宅が浸水するおそれがあるか
☑どれくらいの深さまで浸水するか(それが自宅の何階相当なのかも要確認!)
☑浸水はどれくらい継続するか