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水害への備え

ページID:917062562

更新日:2021年10月6日

 近年、気象変動の影響により、全国各地で台風や長雨による大規模な水害が発生し、多くの被害が発生しています。
 墨田区でも、こうした大規模水害の発生に備えて、様々な対策をしています。
 出水期(6月から10月頃の洪水が起きやすい時期)を迎えるにあたって、区民の皆様も、ハザードマップを確認するなど、大規模水害への備えをお願いします。

水害ハザードマップで、自宅の浸水リスクを確認

 荒川が氾濫した場合には、区の大部分が浸水するおそれがあります。
 「墨田区水害ハザードマップ」では、浸水の範囲や浸水の深さ、浸水の継続時間等の情報を掲載しています。
 あなたの自宅、地域の浸水リスクを前もって確認しましょう。

警戒レベル4 避難指示で危険な場所から必ず避難

 2021年の5月20日より、避難情報が見直されました。
「警戒レベル3」や「警戒レベル4」で、地域の皆さんで声をかけあって、安全・確実に避難しましょう。

避難の流れを確認

 水害は、事前に予測ができる災害です。
 台風の場合、区は上陸5日前から情報収集を開始し、概ね2日前までに避難所開設を決定します。(実際の状況により異なる場合があります。)
 あなた(家族)がどのタイミングで避難行動を開始するか、事前に確認をしましょう。

避難の方法を検討

(1)在宅避難…食料や飲料水、衛生用品などの備蓄が必要です。停電や断水のおそれがありますので、何がどれくらい必要が日ごろから確認して備えておきましょう。(2)親族宅などに避難…水害時に避難が必要で、親族・友人宅へ避難することも事前に検討しておきましょう。(3)避難所などに避難…在宅避難や親族・友人宅への避難が難しい場合は、避難所など安全な場所へ避難してください。小・中学校等の最寄りの避難所を事前に確認しておきましょう。

 避難は、避難所に行くことだけが全てではありません。

  • 自宅の浸水リスクが低い場合には、「在宅避難」
  • 親族・知人宅が安全な場所にある場合は「縁故避難」

 をする等の方法があります。

 また、区が開設する避難所へ避難をする場合には、食糧品等の持参のお願いや、新型コロナウイルス感染症対策について、ご協力をお願いします。

日頃からの備蓄品の備え

 台風が近づいてきてから備蓄品を買おうとすると、店舗の商品が品薄になる等のおそれがあり、かえって備蓄できない場合があります。
 平常時から備蓄をし、あなたの避難行動や生活様式にあった備蓄をすすめましょう。

マイ・タイムラインの作成

 東京都では、いざというときに慌てることがないよう、避難に備えた行動を一人ひとりが予め決めておくために「東京マイ・タイムライン」を作成しました。この「東京マイ・タイムライン」では、風水害からの避難に必要な知識を習得しながら、家族で話し合って、マイ・タイムラインシートを作成することにより、適切な避難行動を事前に整理できるようになっています。
 「東京マイ・タイムライン」は、区役所防災課で配布しているほか、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。東京都防災ホームページ(外部サイト)からガイドブックや作成シートをダウンロードすることができます。

事前の情報収集

すみだ安全・安心メール

 お持ちのスマートフォンやパソコン等のメールアドレス宛に、「すみだ安全・安心メール」として区内の防災・防犯情報等を配信しています。配信を希望する場合は、メールアドレスをご登録ください。

避難所情報

 区が開設する避難所施設を事前に確認しましょう。
 避難所開設時には、混雑状況等といった情報をリアルタイムで発信します。

緊急速報エリアメール・緊急速報メール

 災害発生時に一人でも多くの区民の方に災害情報や避難所開設情報等を伝達するため、各携帯会社が提供する「緊急速報エリアメール(NTTドコモ)」及び「緊急速報メール(KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)」を導入しています。これは、災害発生時に、区内に滞在する携帯電話ユーザーに対して、一斉に災害・避難情報を提供するものです。

区の水害対策

大規模水害対策

 近年、台風の強大化や局地的大雨の頻発化などにより水害が各地で発生し、被害が甚大化しています。こうした背景を踏まえ、東京東部低地帯に位置する江東5区(墨田区・江東区・足立区・葛飾区・江戸川区)は、同地域における大規模水害時の避難対応を検討することを目的とした「江東5区広域避難推進協議会」を設置し、平成30年8月に「江東5区大規模水害広域避難計画」「江東5区大規模水害ハザードマップ」を策定・公表しました。 

江東5区で大規模水害が発生した場合の避難方法等について説明しているリーフレットです。

江東5区で大規模水害が発生した場合の浸水想定等について説明しているマップです。

荒川の堤防が決壊した時にどうなるのかをフィクションドキュメンタリー動画で紹介しています。

防災行政無線

 災害が発生したとき、あるいは発生のおそれがあるときに、区民の皆さんに必要な防災情報を迅速・適切・広範囲にお伝えするため、防災行政無線の整備を行っています。区内の小・中学校や公園等に屋外スピーカー、町会・自治会長宅等には受令機を設置して、必要な情報を区民の皆さんにお伝えする態勢を整えています。

土のうステーション

 土のうステーションとは、区民の皆様が自由に使える土のう(約5キログラム)を保管しているもので、区内の公園等に設置しています。土のうを玄関前などに積み重ねて置くことにより、家屋等の浸水被害を軽減することができますので、水害発生時には、必要に応じて土のうステーションから土のうをお持ちください。

墨田区集合住宅防災対策用資器材交付制度

 台風による大雨や局地的な集中豪雨等による水害に備えるため、水害時に近隣住民の避難受入れが可能な集合住宅に対し、防災対策用資器材交付します。

問合せ

避難等に関すること

都市計画部 危機管理担当 防災課
電話:03-5608-6206

水害ハザードマップ、土のうステーションに関すること

都市整備部 都市整備課
電話:03-5608-6290

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お問い合わせ

このページは防災課が担当しています。