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ペットの防災対策

更新日:2015年10月29日

 突然起こる地震や災害。万一の災害を想定して、普段から準備をしておく「危機管理」が大切ですが、災害が発生した場合、人間だけではなく、人間に飼育されているペットも被災することが想定されます。
 このため、ペットが災害を乗り切るための「危機管理」も飼い主の責任として準備しておくことが大切です。

同行避難の原則

 万一の災害で避難しなくてはならない状況になったとき、飼い主は犬猫などのペットと「同行避難」することを心がけましょう。
 ペットを置きざりにしたり、街に放したりしないでください。後で連れに戻ろうとして、二次災害に巻き込まれることがありますし、放たれたペットが戻ってこなかったり、救助活動の妨げになったり、場合によっては人に被害をおよぼすことがあります。
 (避難所によってはペットの受け入れ方に違いがありますので、事前に避難所の運営について、町会などで確認しておきましょう)

個体識別の推進

 災害時にペットと飼い主が離ればなれになることもあります。離ればなれになってもペットが飼い主のもとへ帰ってこられるように必ず鑑札や迷子札をつけておきましょう。

ペットの非常持出用品の用意

・オリ(ケージ)、首輪、ヒモ
・最低3日分(できれば5日分)のペット用のエサと水
・ペット用の食器や水入れボール
・糞とり袋、ペットシーツ、消臭スプレー
・常備薬や救急用品  など

避難所生活を乗り切る社会化としつけ

 避難所では狭い場所で多くの人が生活することになります。中には犬や猫が苦手な人や、鳴き声や抜け毛を不快に思う人もいます。
 また、ペットにとっては大勢の見知らぬ人に囲まれてストレスを感じ、思わぬ行動をすることもあります。トラブルを避け、狭いケージでもストレスなく生活できるよう、普段から社会化と基本的なしつけをすることも飼い主の責任として大切です。
・ケージの中で長い時間過ごせるよう訓練しましょう。
・飼い主の言うことに従うよう基本的なしつけをしましょう。
・慣れない場所、知らない人、他の犬や猫などが近くにいても興奮して無駄吠えしないよう、社会化としつけをしましょう。
・避難所でのトラブルを避けるため、普段から予防接種などを定期的に行い、健康管理に注意しましょう。

日頃から気をつけること

・ ノミや寄生虫の駆除、狂犬病予防注射ほかワクチン接種
・ 不妊去勢手術
・ 飼育場所の安全確保(地震による落下物、ガラス窓の破損による危険などを再点検しましょう)
・ 近所とのコミュニケーション(ご近所の方と飼っている動物の情報交換をしておくことで、飼い主不在時の対応や緊急時の助け合いが可能になります)

 
 万一のときの避難所での生活は、人間にもペットにもストレスが溜まるものです。避難所での生活を乗り切ることは、人間にもペットにも大変なことですが、少しでも穏やかに生活ができるよう、飼い主の方は責任を持ってペットを管理することが大切なルールとなっています。

お問い合わせ先

 生活衛生課生活環境係
 電話:5608-6939

避難所における動物の管理等に関する基本的な考え方を示しています。

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お問い合わせ

このページは生活衛生課が担当しています。

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