ページID:653408545
更新日:2025年2月20日
身体を使ったあそび
南向きの日当たりのよい園庭には、どの保育室からも出られます。衛生管理されている砂場やジャングルジム、太鼓橋、昇り棒など固定遊具が揃っています。またホールでも巧技台やボール遊びなどでのびのびと体を動かすことを楽しんでいます。
自然との触れ合い
テラスの前には、各クラスの畑があり、季節に合わせて野菜や花を栽培しています。収穫物は保育園で調理して味わい、育てる喜びやとれたての味を楽しむなどの食育も大切にしています。またダンゴムシやアゲハチョウ・モンシロチョウといった虫たちもたくさんいて、子どもたちは虫を探すことも大好きです。
異年齢の子どもたちの自然なかかわり
保育園の中はいつもあったかい風が流れています。自然と乳児クラスと幼児クラスの関わりが生まれ、交流を楽しんでいます。
子ども主体の遊び
これは、子どもたちが自分でコースを考え、いろいろな道具を組み合わせながら、友達同士で作ったアスレチックサーキットです。子どもたちの”やりたい!”という気持ちを見守りながら、子ども主体の遊びを大切にしています。
ごっこ遊び
幼児クラス、ホールなどを使い様々な行事に合わせたごっこ遊びなどを楽しんでいます。
お問い合わせ
このページは子ども施設課が担当しています。