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更新日:2023年3月24日
あそびは学び
保育園では、生活やあそびを通していろいろな力がはぐくまれるよう、目的・ねらいを持って保育しています。乳幼児期において、あそぶことは学ぶこと。好きなあそびに向き合っている子どもたちのまなざしは、真剣そのものです。
じっくりとあそぶ
あそびの中で、考え、試し、様々なことを学んでいきます。子ども一人ひとりが自分の好きなあそびにじっくりと向き合えるよう、環境を整えています。
どこまで高く積めるかな?
手紙を書いてみよう
わくわくしながらあそぶ
楽しいこと、おもしろいことが大好きな子どもたち。子どもたちの「わくわく」はあそびの原動力。子どもの声や発想からあそびがどんどん広がり、盛り上がっていきます。
チョコバナナ屋さん「いらっしゃいませ~」
思いっきり走ると楽しいね!
見て・触れて・対話してあそぶ
子どもたちは、様々なものを実際に見て触れて、その中で色々なことを感じていきます。虫の飼育や野菜の栽培、泥あそびや水あそびなどの感触あそびなど、乳幼児期の多様な体験が、興味関心につながっていきます。
夏の色水あそび
自分たちで育てた野菜を収穫!
友だちとおしゃべりしながら
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