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更新日:2019年9月7日
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回答
気管支ぜん息等の医療費の助成については、東京都の条例で定められたもので、大気汚染の影響を受けたものと推定される疾病(気管支ぜん息など)にかかった18歳未満の方を対象とし、医療費を助成することにより、その方の健康被害の救済を図ることを目的として、昭和47年10月1日から施行されています。平成20年8月1日より気管支ぜん息については対象年齢が全年齢に拡大されましたが、平成27年4月1日以降、18歳以上の新規認定は終了しました。また、18歳未満の方も医療券の有効期間の扱い等について変更があります。
詳しくは下記のページをご覧ください。大気汚染医療費助成制度のご案内 (東京都福祉保健局ホームページ)(外部サイト)
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