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特別支援教育

ページID:923743284

更新日:2021年4月1日

墨田区の児童・生徒のために

墨田区の特別支援教育基本方針

墨田区では次の方針に基づき、特別支援教育の充実に努めています。

  1. 一人一人の児童・生徒の障害に応じた適切な学びの場を充実します。
  2. 一人一人の児童・生徒の教育的ニーズにこたえる就学相談、教育相談を充実します。
  3. 一人一人の児童・生徒の能力を最大限伸ばすために、それぞれの障害の程度や特性に応じた教育を推進します。
  4. 交流教育や障害のある児童・生徒の理解教育を推進します。

墨田区では、障害があるなどのご事情により、学校生活に支援を必要としているお子さんのために、いろいろな学びの場を設けています。
具体的には、知的障害学級、難聴学級(きこえの教室)、言語障害学級(ことばの教室)、特別支援教室(情緒障害等)などの「学びの場」を設置しており、将来に向けて自らの力で社会生活環境に順応していくことができるよう、個々の特性に応じた特別支援教育の機会をご用意しています。

墨田区の特別支援教育「学びの場」のご案内

就学先「学びの場」と対象児童・生徒、設置校
就学先(学びの場) 対象となる児童・生徒、内容、設置校
特別支援学級(知的障害・固定制学級)

知的発達に遅れがある児童・生徒が対象です。対象となる児童・生徒で構成される学級で、個々の児童・生徒に合わせた日々の授業・指導を受けます。通常の学級より、指導教員等職員が多く配置されます。
<設置小学校>緑小、外手小、中和小、業平小、第四吾嬬小、第一寺島小、第二寺島小、隅田小、立花吾嬬の森小
<設置中学校>墨田中、本所中、竪川中、吾嬬第二中、寺島中

通級指導学級(難聴・言語障害学級)

知的発達に遅れはなく、おおむね通常学級の授業を受けられるものの、きこえ(難聴)やことば(吃音、発音等)に課題がある児童・生徒が対象です。普段は通常の学級で過ごし、週に1~2回程度、通級学級に移動して指導を受けます。(他校に通級する場合があります。)
<設置小学校>言問小(きこえの教室、ことばの教室)、柳島小(ことばの教室)、押上小(ことばの教室)
<設置中学校>桜堤中(難聴学級)

特別支援教室(情緒障害等教室)

知的発達に遅れはなく、おおむね通常学級の授業を受けられるものの、主に発達障害(疑いや傾向を含む)があることにより、学校生活に課題がある児童・生徒が対象です。普段は通常の学級で過ごし、週に1~2回程度、特別支援教室に移動して指導を受けます。
特別支援教室は全校に設置しているため、通学している学校内で指導を受けられます。
<設置校>墨田区立小・中学校の全校に設置

東京都立特別支援学校
(知的障害、肢体不自由、
視覚・聴覚障害、病弱)

知的障害、肢体不自由その他、対象となる障害等の程度が、比較的重い児童・生徒が対象です。特別支援学校は、重度の障害のある児童・生徒にも対応できるよう学校設備が充実しており、指導教員や介助支援の職員も多く配置されています。
学校については、次の「東京都立特別支援学校について」をご参照ください。


東京都立特別支援学校について

お子さんの円滑な学校生活のために、より手厚い支援を必要とする場合には、東京都立特別支援学校があります。
墨田区の近隣にある都立特別支援学校は次の学校になります。

障害のある児童・生徒の就学相談

  • お子さんの発達段階、障害の特性などの心身の状態に応じて、ご本人が持っている力を十分に生かし、伸ばすことのできる学びの場を選択していただくため、就学相談を行っています。
  • 就学相談では、小学校入学前、中学校進学前のお子さんを対象に、個々のお子さんに適した学びの場をご提案しています。

※すでに入学・進学されたお子さんについては、通学している学校にご相談ください。

特別支援教育就学奨励費について

国においては特別支援教育支援の一環として、保護者の経済的負担を軽減するための特別支援教育就学奨励費事業(国庫補助事業)を実施しています。
これに基づき墨田区では、就学奨励費事業として、区在住で区立小・中学校の特別支援学級等に在籍するお子さんの保護者に対して、ご家庭の経済状況に応じ、お子様の教育関係経費の一部を補助しています。
対象となるご家庭には、各学校(特別支援学級設置校)を通じて、学務課からお知らせします。
経費の内容により、申請の際には、領収書類が必要となります。

※就学奨励費の対象経費は、学校給食費、学用品・通学用品購入費、新入学児童生徒学用品、通学用品等購入費、校外活動等参加費、修学旅行費、職場実習交通費、通学費(交通費)です。

お問い合わせ

このページは学務課が担当しています。