すみだ北斎美術館(亀沢二丁目7番2号)で開催中の開館10周年記念「北斎 広重 ふたりの富士、それぞれの富士」(後期)の見所をご紹介します。
歌川 広重は、富士山のシリーズを生涯で2つ手掛けています。その1つが嘉永5年(1852年)頃に刊行した「不二三十六景」で、その中の「駿河冨士沼」(本図)に描かれたのは、東海道の原宿(静岡県沼津市)と吉原宿(静岡県富士市)の間に位置した浮島沼で、富士山が正面に見える景勝地であることから富士沼とも呼ばれていました。北斎も「冨嶽三十六景」で同じ場所を取り上げていますが、北斎が
とき]8月30日(日曜日)までの午前9時半から午後5時半まで
*入館は午後5時まで
*休館日を除く
[入館料]
- 一般=1,000円
- 高校生・大学生・65歳以上の方=700円
- 中学生・障害のある方=300円
- 小学生以下=無料
*観覧日当日に限り全展示が観覧可
*詳細は、すみだ北斎美術館HPを参照
[問合せ]すみだ北斎美術館 電話:03-6658-8936

葛飾 北斎がその手で多様なすみだを表現したように、芸術祭でもこれまでとこれからの「すみだ」を多彩な手法で表現していきます。
アートを中心とする催しは日本全国に数々あるけれど、墨田区から発信される『すみだ五彩の芸術祭』はきっと江戸の浮世絵から始まり、それを軽々と現代美術に結びつけながら、さらに領域を「人々の生活」や「生き死に」にまで広げるに違いない。つまり時の幅をたっぷりとりながら、今そのものをどう扱っていくべきかを考える営為になるのだ。参加メンバーの属する分野の広がり、思考の深さを思えば、それは単なるアートイベントで終わりようのない、下町発の「人々による日々の実験」の舞台となるだろう。したがってもちろん参加メンバーはどんどん増え、その中には今これを読んでいる区民が全員入ってしまってもいいのです。
[問合せ]「すみだ五彩の芸術祭」実行委員会事務局 電話:03-5608-2821

6年10月26日に開催した「すみゆめ踊行列 生演奏盆踊り」にて©427FOTO

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最新情報は、各HP(すみだ北斎美術館・すみだ五彩の芸術祭)をご覧ください。
[担当課]文化芸術振興課
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