ページID:628786557
更新日:2024年12月11日
現行の公会計では、単年度の歳入・歳出を捉えることはできますが、社会資本の整備(資産総額や増減)、行政活動に要した実質的なコスト(減価償却費など)や、将来に向けた実質的な負担(負債総額や増減)が把握しにくいという面があります。
このため、発生主義の考え方に基づく企業会計的手法による財務書類を作成し、各数値について分析を行っています。
なお、平成28年度決算からは、これまで採用していた基準モデルに代え、統一的な基準に基づく財務書類を作成しています。
墨田区の財務書類
墨田区の財務書類(令和5年度決算)(PDF:4,483KB)
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
お問い合わせ
このページは財政担当が担当しています。