区は、昭和63年(1988年)3月、音楽によるまちづくりを進める「墨田音楽都市構想」を掲げ、同年7月から新日本フィルハーモニー交響楽団とフランチャイズ提携を開始しました。この提携を機に両者が実施する地域での様々な音楽活動は、多くの方に親しまれています。
今号では、平成9年(1997年)の開館から間もなく30年を迎えるすみだトリフォニーホール(錦糸一丁目2番3号)を中心に、区が実施する音楽事業をご紹介します。
[問合せ]文化芸術振興課文化芸術担当 電話:03-5608-6212

【写真】すみだトリフォニーホール(大ホール)

すみだトリフォニーホール大ホールのパイプオルガンは、
JR錦糸町駅北口のモニュメントは、「𝄢(ヘ音記号)」がモチーフ!また、それをつるすワイヤーは、「五線譜」を表しています。
「トリフォニー」は、3つの音が同時に響くこと。“「区民」「アーティスト」「ホール」が一体となってハーモニーを奏で、大きな感動を生む”という意味が込められています。
すみだトリフォニーホールでは、クラシック音楽だけでなく、ポップスや伝統芸能など、多彩なジャンルのコンサートやイベントを展開しています。また、ホールから区内各所に出向いて開催する「ふれあいコンサート」や、区内の学校での出前授業など、「音楽のまち すみだ」の普及啓発に積極的に取り組んでいます。
12月13日にはパイプオルガンを使ったクリスマスコンサート、8年1月にはジャズの巨匠であるロン・カーター氏がカルテットで登場するコンサートなどを開催します。
また、8年9月から12月に開催予定の「すみだ五彩の芸術祭」でも、ホールを活用して様々なイベントを実施予定です。


令和4年度に、世界で活躍する指揮者の佐渡 裕氏が「すみだ音楽大使」に就任しました。区内での文化芸術活動を更に盛り上げるために活動するほか、区内の学校を訪問し、直接音楽指導などを行うアウトリーチ活動も定期的に実施しながら、「音楽のまち すみだ」の魅力を広く発信しています。
8年3月頃には、同氏がすみだトリフォニーホールの魅力を語る特別映像を区公式YouTubeで公開予定ですので、お楽しみに!



区内の子どもが多く在籍するトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラとすみだ少年少女合唱団は、幅広い活動で区を盛り上げています。
ジュニア・オーケストラは、来年度から指揮者の和田 一樹氏を新たな音楽監督に迎え、活動は更に活発に!少年少女合唱団は、12月21日に東武ホテルレバント東京ロビー(錦糸一丁目2番2号)で開催されるクリスマスコンサートに出演予定です。ぜひ会場で、素敵な歌声をお楽しみください!

トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ

すみだ少年少女合唱団
今後も様々な取組で「音楽のまち すみだ」を発信していきます。区の文化・芸術事業の最新情報は、区HPをご覧ください。


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