すみだ区報(墨田区のお知らせ「すみだ」) 2025年12月11日号

 一点物である肉筆画に対し、浮世絵版画は量産して販売される商品で、江戸を訪れた人が故郷に買って帰る江戸土産の1つとして、広く流通しました。現在、北斎の「冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏」をはじめとする浮世絵版画が世界中で知られているのも、量産された作品が点在し、多くの人々が目にする機会があったからといえるかもしれません。さらに、浮世絵版画には、情報を伝えるメディアの機能を持つ側面もありました。本展では、浮世絵版画に焦点を当て、その歴史や技法、テーマ等をひもときます。浮世絵版画の幅広い魅力をお楽しみください。
[とき]12月11日(木曜日)から8年2月23日(祝日)までの午前9時半から午後5時半まで
*入館は午後5時まで
*休館日を除く
[入館料]

  • 一般=1,000円
  • 高校生・大学生・65歳以上の方=700円
  • 中学生・障がいのある方=300円
  • 小学生以下=無料

*観覧日当日に限り全ての展示を観覧可
*詳細は、すみだ北斎美術館HPを参照
[問合せ]すみだ北斎美術館 電話:03-6658-8936

「隅田川 森羅万象 墨に夢」(すみゆめ)は、すみだ北斎美術館開館を機に誕生したアートプロジェクトです。

 身長180センチメートル!ダンボールで作った巨大力士が集い、その個性と技を競う「本場所」を開催します。事前に区内4か所(東向島・亀沢・東駒形・キラキラ橘)の「部屋」で行った力士制作ワークショップで誕生した、総勢32体のユニークな力士たち。本場所では、力士制作チームや応援団のみんなで“どんどこ!どんどこ!”土俵をたたいて最強力士を決めます。当日は親方による解説や呼出しの太鼓、相撲甚句などを交え、すみだの相撲文化も紹介。取組の様子はYouTubeで生配信するほか、スマートフォンで土俵上のハンマーを動かす「電子どんどこ!」にも参加できます。さらに、すみゆめHPでは「力士名鑑」を掲載し、人気投票や優勝力士予想も受け付けています。ぜひ会場で、オンラインで、推しの力士を応援してください。
[とき]12月21日(日曜日)午後1時半から5時まで
[ところ]曳舟文化センター(京島一丁目38番11号)
[費用]無料
[申込み]当日直接会場へ
[問合せ]「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会事務局 電話:03-5608-5446



最新情報は、各HP(すみだ北斎美術館すみゆめ)をご覧ください。
[問合せ]文化芸術振興課文化芸術担当 電話:03-5608-6115

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