令和8年度予算案は、現在開会中の令和7年度墨田区議会定例会2月議会で審議されています。令和8年度に新たに計上した事業等を中心に、予算案の一部をご紹介します。予算案の概要は区HPをご覧ください。
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総額2,148億7,500万円(+6.9パーセント)
- 一般会計1,559億2,600万円(+9.0パーセント)
- 国民健康保険特別会計266億1,500万円(-1.2パーセント)
- 介護保険特別会計245億2,800万円(+3.0パーセント)
- 後期高齢者医療特別会計78億 600万円(+9.0パーセント)
*( )内は、令和7年度当初予算と比べた増減率
「すみだ五彩の芸術祭」の開催 4億2,516万円
23区初となる区主催の総合的芸術祭として、9月から12月までに、地域住民が主役の多彩な企画(展示・音楽・演劇等)を区内全域で展開します。参加者が企画を通じて関わり合いながら、すみだの文化や魅力を再発見・共有することで、地域のつながりの強化や地域力の向上を目指します。

江戸文化発信を通じた区内回遊促進 774万円
江戸東京博物館のリニューアルに合わせ、江戸文化の発信を軸に、今後発行予定の「地球の歩き方 墨田区」に合わせたイベントや国際ファッションセンターでの展示等を実施し、両国から区内全域への観光回遊を促進します。

区制施行80周年記念事業の実施 1,959万円
来年3月15日に区制施行80周年を迎えるに当たり、記念式典の開催や記念映像の制作を実施します。過去から現在、そして未来をつなぎ、区政の更なる発展を目指します。

規制強化に伴う新たな民泊対策 2,959万円
4月に施行される「墨田区住宅宿泊事業の適正な運営に関する条例」等の実効性を高めるため、民泊の監視指導体制を強化します。また、住宅宿泊事業に関する墨田区版ルールブックを作成・配布し周知啓発を行うほか、民泊総合窓口も開設し、区民の民泊に対する不安の解消へつなげていきます。

シルバーパス・高齢者見守りICT機器等 購入助成8,390万円
高齢者が外出しやすく、かつ安心して自宅で生活できるよう、東京都シルバーパスや高齢者見守りICT機器等の購入・導入費用の一部を助成し、高齢者の生きがいある暮らしをサポートします。

ゼロカーボンシティの推進 4,700万円
「すみだゼロカーボンシティ2050宣言」の達成に向け、公共施設に再生可能エネルギー由来の電力を導入するとともに、照明機器のLED化を推進し、区の事務事業から排出される温室効果ガスを削減します。

子どもを安心して産み育てられる環境の充実 1億5,301万円
妊娠期から出産・子育て期の切れ目ない支援として、育児パッケージの追加配布や産婦健診・1か月児健診の費用助成の前倒し、日帰り型産後ケアの利用日数の拡充、見守り支援員が家庭に訪問し不安や悩みに寄り添う「ファミリー・アテンダント事業」等を実施します。

おむつのサブスク利用料助成 3,900万円
保護者・保育士それぞれの負担を軽減し、保育の質を向上させるため、保育施設での紙おむつ・おしり拭き定額利用サービス(おむつのサブスク)利用料の一部助成を開始します。

英語教育の充実と授業づくり支援サービスの導入 3,755万円
子どもの英語力向上のため、区立小学校で新たに英語体験型学習を実施し、学んだ英語を

介護人材確保に向けた支援 3,132万円
介護人材が不足している介護事業所に対して、従業員向け宿舎の借上費の助成や人材採用力強化セミナー等を実施し、人材の確保・定着と介護の生産性の向上につなげます。

まちが輝く公園づくり・再整備 4億8384万円
東あずま公園・横川公園・大横川親水公園の再整備を進め、多世代の多様なニーズに応える快適で居心地が良い空間とすることで、誰もが訪れたくなる公園づくりを目指します。


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