墨田区長 山本 亨
平成28年11月に開館したすみだ北斎美術館(亀沢二丁目7番2号)は、今年開館10周年を迎えます。こうした記念すべき年に、同館への総入館者数が150万人を突破しました。これまで、国内外から来館された皆さん、本当にありがとうございます。葛飾北斎が人生の大半を過ごした墨田区に、これほど多くの方を迎えられたのは、何よりも地域の皆さんのご理解とご協力、同館の運営に携わる関係者の皆さんの努力の
3月22日に行われた記念セレモニーでは、記念すべき150万人目の入館者と一緒にくす玉を割りました。埼玉県に住む高校2年生で、将来は美術に関する仕事に就くことを目指しているそうです。未来ある若者が墨田区を訪れ、魅力的な北斎作品に触れてくれたことを大変うれしく思います。
また今年は、北斎ゆかりの友好都市である長野県小布施町との交流も30周年を迎えることに加えて、町内にある北斎館(長野県上高井郡小布施町小布施485)も開館から50年目となる記念の年です。友好都市との連携も含め、“北斎のまち すみだ”をより一層盛り上げていきますので、よろしくお願いします。
さらに、すみだ北斎美術館の近くに位置する東京都江戸東京博物館(横網一丁目4番1号)も、3月末にリニューアルオープンし、ますます多くの皆さんが墨田区を訪れ、大変
まちの誇りであるすみだ北斎美術館が、これからも世界中の北斎ファンや多くの区民の皆さんに愛されるよう、北斎やすみだのまちの魅力を広く発信するとともに、様々な取組を進めていきますので、引き続きご理解、ご協力をお願いします。

150万人目の入館者とご家族、美術館館長、理事長と
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