ページID:810017219
更新日:2024年2月29日
ワークショップで出た“駅まえ”空間の活用アイデアは、様々な関係者が連携する仕組みがあって初めて実現することができます。
その仕組みは、最初は小さなスタートと小さなゴールを設定した社会実験等から始めて、検証を積み重ねていくことで、地域にふさわしい形を見つけていく必要があります。
また、 “駅まえ”空間の活用において中心的な役割を担うことになる地元と運営者が、開かれたプロセスの中で様々な主体と対話し、信頼関係を築くことによって、円滑な運営を実現する近道となります。
日常の活用アイデア
【凡例】運:活動の運営組織 / 管:公共空間や施設・店舗等の管理者 / 地:地元の町会、住民
非日常の活用アイデア
【凡例】運:活動の運営組織 / 管:公共空間や施設・店舗等の管理者 / 地:地元の町会、住民
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Readerのダウンロードへ
お問い合わせ
このページは拠点整備課が担当しています。