雨は有効な水資源です。樹木への散水に、
区では、区内に雨水タンクを設置する方に、その費用の一部を助成しています。ぜひ、ご活用ください。申請方法等の詳細は問い合わせるか、区ホームページをご覧ください。
[助成額]下表のとおり
[問合せ]環境保全課指導調査担当 電話:03-5608-6210
種類 | 対象 | 助成金額 |
---|---|---|
地中 |
地下ピットを利用したタンク | 有効貯水量1立方メートルあたり4万円 *限度額は100万円 |
中規模タンク | 容量1立方メートル以上 | ・繊維強化プラスチック製、ステンレス製、コンクリート製のもの=容量1立方メートルあたり12万円 ・高密度ポリエチレン製のもの=容量1立方メートルあたり4万5,000円 *限度額はいずれも30万円 |
小規模タンク | 容量1立方メートル未満 | 購入価格の2分の1 *限度額は4万円 |
備考1:小規模タンクの購入価格には、タンク設置にかかる工事費を含み、消費税は含みません。
放置自転車の解消と自転車の利便性向上を図るため、アイキューソフィア株式会社と「駐輪場シェアサービスによる自転車駐車場施設の設置及び運営に関する協定」を締結しました。これにより、同社が提供するスマートフォンアプリ「みんちゅうSHARE-LIN」で自転車を駐輪できる場所を検索し、利用することができます。なお、駅周辺で自転車を駐輪できる場所をご提供いただける方は問合せ先までご連絡ください。
[利用方法]AppStoreまたはGooglePlayから「みんちゅうSHARE-LIN」をダウンロード(下のコードからも接続可)
*ユーザー登録が必要
[費用]利用する駐輪場と利用期間により異なる(詳細はアプリ内で検索)
[問合せ]
- アイキューソフィア 株式会社 電話:050-3539-5061
- 土木管理課交通安全担当 電話:03-5608-6203
利用できる駐輪場の一例
コード
区内の処方せん薬局で「節薬バッグ」を配布しています。医療機関から処方された薬で、飲み切れずに残った薬をこの「節薬バッグ」に入れて、「お薬手帳」や薬剤情報とともにお近くの薬局に持参すると、薬剤師がいつまで服用できるか確認するほか、薬についての心配や困りごと等の相談に応じます。ぜひ、ご利用ください。
[費用]無料
[節薬バッグを配布している薬局]問い合わせるか区ホームページを参照
[問合せ]保健計画課保健計画担当 電話:03-5608-1305
区内の各私立幼稚園の特色等を紹介する「墨田区私立幼稚園案内」を無料で配布しています。
[配布場所]子ども施設課(区役所4階)、区民情報コーナー(区役所1階)、各出張所・図書館・児童館・保健センター・子育てひろば、社会福祉会館(東墨田二丁目7番1号)、すみだ女性センター(押上二丁目12番7号111号室)、子育て支援総合センター(京島一丁目35番9号103号室)
[問合せ]子ども施設課保育係 電話:03-5608-1253
文部科学省では、中学校卒業程度の学力認定試験を実施しています。合格者には高等学校の入学資格が与えられます。
[試験日]10月24日(木曜日)
[試験会場]東京都教職員研修センター(文京区本郷1の3の3)
[対象]やむを得ない理由で義務教育を修了していない方
[試験科目]国語、社会、数学、理科、英語
[申込み]願書等を書留で8月19日から9月6日(消印有効)までに文部科学省生涯学習推進課認定試験第二係(〒100-8959 千代田区霞が関3の2の2)へ
*願書は都教育庁地域教育支援部義務教育課小中学校担当(新宿区西新宿2の8の1 都庁第一本庁舎北塔40階)で配布
[問合せ]
- 学務課事務担当 電話:03-5608-6303
- 文部科学省生涯学習推進課認定試験第二係 電話:03-5253-4111(内線2024・2643)
- 都教育庁地域教育支援部義務教育課小中学校担当 電話:03-5320-6752
東京空襲の犠牲者を追悼し平和を祈念するため、都立横網町公園(横網二丁目3番25号)内の碑に、「東京空襲犠牲者名簿」を納めています。
名簿には、8万1,147人の方々のお名前が登載されており、毎年追加しています。お心当たりのある方は、お申出ください。
[申出先]
- 都生活文化局文化振興部文化事業課東京空襲犠牲者名簿担当 電話:03-5388-3141
- 東京都慰霊協会 電話:03-3623-1200
区では、大地震等の災害が発生した場合、墨田区医師会等の協力を得て、傷病者の医療救護活動を行います。
発災直後から72時間までの「超急性期」には多数の傷病者が病院に殺到し、病院が機能しなくなることが予想されます。そこで、以下の区内7か所の病院に「緊急医療救護所」を開設し、負傷の程度で傷病者を振り分け(トリアージ)、重症者や中等症患者は病院の中で、軽症者は病院敷地内または近隣の公共施設等で手当てを行います。大規模災害の発生時に治療や処方が必要な方は、「緊急医療救護所」が設置される7か所の救急病院に向かってください。
なお、「超急性期」には、地域の医師等が緊急医療救護所等での救護活動に当たるため、診療所・クリニックでの診療は行いません。
[緊急医療救護所設置病院]
- 東京曳舟病院(東向島二丁目27番1号)
- 同愛記念病院(横網二丁目1番11号)
- 墨田中央病院(京島三丁目67番1号)
- 東京都済生会向島病院(八広一丁目5番10号)
- 中村病院(八広二丁目1番1号)
- 賛育会病院(太平三丁目20番2号)
- 山田記念病院(石原二丁目20番1号)
[問合せ]保健計画課保健計画担当 電話:03-5608-6189
今号の特集は「ゲートキーパー」についてです。8月中旬から無料で配布しますので、ぜひ、ご覧ください。
[配布場所]すみだ女性センター(押上二丁目12番7号111号室)、区民情報コーナー(区役所1階)、各出張所・図書館ほか
[問合せ]すみだ女性センター 電話:03-5608-1771
今号の巻頭インタビューは、浜口 京子氏
空き缶等の再利用を促進し、地域を清潔に保つため、飲料用自動販売機の管理者等には、飲料用自動販売機の設置の届出と回収容器の設置が義務付けられています。区へ飲料用自動販売機の設置を届け出ていない場合や、届出内容に変更があった場合は、必ず届け出てください。
届出後は、交付する「届出済証」を自動販売機の見やすい位置に貼付してください。また、回収容器を必ず設置してください。
[問合せ]すみだ清掃事務所分室 電話:03-3613-2229
[応募方法]随時、「私の好きな すみだ」をテーマに区内で撮影した写真と、作品名・撮影場所・コーナー名・住所・氏名・電話番号を、直接または郵送、Eメールで、〒130-8640 広報広聴担当(区役所6階) 電話:03-5608-6223・Eメール:OSHIRASE@city.sumida.lg.jpへ
*応募に関する詳細や注意事項等は、問い合わせるか、区ホームページを参照(下のコードを読み取ることでも接続可)
コード
[とき]
- 個人=第2日曜日・第3日曜日午後1時から4時まで
- 団体(20人以上)=事前申込みにより決定
[申込み]
- 個人=当日直接会場へ
- 団体=展示解説を希望する日の1か月前までに電話で問合せ先へ
[問合せ]すみだ郷土文化資料館(向島二丁目3番5号) 電話:03-5619-7034
詳細は、公益社団法人 日本財団のホームページをご覧ください。
[問合せ]障害者福祉課庶務係 電話:03-5608-6217・ファクス:03-5608-6423
コード