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墨田区で運行している清掃車両

更新日:2020年2月19日

「清掃車」や「ごみ収集車」、「パッカー車」に「塵芥車」という言葉から思い浮かぶのはどのような車でしょうか?
資源物・ごみを収集して処理施設まで運搬する清掃車両は、集める資源物・ごみの種類によって、さまざまな大きさ・形の車があります。
すみだ清掃事務所では、効率的・衛生的に資源物・ごみの収集を行うことができるよう、次のような清掃車両を使用しています。

小型プレス車

  • 乗車定員:3人
  • 墨田区積載基準量:1.6トン
  • 変速装置の方式:マニュアル方式

特徴

  1. 墨田区で一番多く走っている清掃車両です。燃やすごみの収集作業で使用しています。
  2. 2トントラックをベースに圧縮装置付きの荷箱を取り付けた車両で、車両後部の投入口からごみを投入すると、圧縮板によってごみが荷箱内に押し込められます。
  3. 特殊な技術を要しますが、荷箱には45リットルごみ袋が約500袋入ります。
  4. ドアを開けた時に人や車とぶつからない工夫として、助手席はスライドドアになっています。

新大型特殊車

  • 乗車定員:4人
  • 墨田区積載基準量:2.4トン
  • 変速装置の方式:マニュアル方式

特徴

  1. 墨田区で使用する一番大きな清掃車両です。燃やすごみの収集作業で使用しています。
  2. 一度にたくさんのごみを集めることができるため、大規模な集合住宅のごみを集めるのに活躍します。
  3. 大規模な集合住宅ではごみ収集専用の容器があり、その容器を清掃車両に接続させてごみを積み込みます。なお、作業員は、積み込み作業が終わるまではテールゲート側面に付いているコンテナ操作レバーから手を離さないようにしなければなりません。

小型特殊車

  • 乗車定員:3人
  • 墨田区積載基準量:0.9トン
  • 変速装置の方式:マニュアル方式

特徴

  1. 小型プレス車の進行が難しい狭小な路地にある集積所から、燃やすごみを収集しています。
  2. ベースとなる車は、小型プレス車と同じ2トントラックですが、車両の幅を抑えるために小型の荷箱を搭載するなど工夫がされています。

小型ダンプ車

  • 乗車定員:3
  • 墨田区積載基準量:0.55トン
  • 変速装置の方式:マニュアル方式

特徴

  1. 清掃車両として一番歴史のある車です。燃やさないごみの収集作業や粗大ごみの収集作業で使用しています。
  2. 名前は小型ですが、区のダンプ車の中では一番大きいサイズです。
  3. ダンプ機能と天蓋(てんがい)と呼ばれる観音開きの蓋を荷台に装備しており、まとまった量のごみを安全に運搬することに優れています。なお、ダンプとは「どさっとおろす」という意味の英語に由来しており、ダンプカーはこの名のとおり、一度に全ての積載物をおろすことができるため、固形廃棄物を収集・運搬する際に威力を発揮する車です。
  4. 天蓋作動やダンプ作動は、運転席のスイッチで行います。
  5. 運転席後ろに一人掛けの乗車席が設置されています。

新小型ダンプ車

  • 乗車定員:3人
  • 墨田区積載基準量:0.4トン
  • 変速装置の方式:マニュアル方式

特徴

  1. 燃やさないごみや小型家電の収集作業で使用しています。
  2. 荷台上部のスライドシートを開閉しながら、ほろ(防水布)を上げ下げして作業にあたるところが、小型ダンプ車と異なるところです。
  3. ダンプ作動は、運転席のスイッチで行います。

軽小型ダンプ車

  • 乗車定員:2人
  • 墨田区積載基準量:0.17トン
  • 変速装置の方式:オートマチック方式

特徴

  1. 清掃車の中では一番小さい車両です。狭小路地のごみ収集やふれあい収集作業で使用しています。
  2. 軽トラックの荷台をダンプ型式にしたもので、小型プレス車や小型ダンプ車が入ることができない路地奥のごみ収集に活躍しています。
  3. 天蓋を手動で上げ下げしながら作業しています。
  4. 立ったままの状態でも作業が容易にできる構造になっています。
  5. ダンプ作動は、運転席のスイッチで行います。

軽小型貨物車

  • 乗車定員:2人
  • 墨田区積載基準量:0.35トン
  • 変速装置の方式:オートマチック方式

特徴

  1. 蛍光灯や小型家電、陶磁器の収集作業で使用しています。
  2. 軽車両の荷台は、ほろ(防水布)で覆われています。車両後ろのほろ(防水布)を手動で上げ下げしながら作業しています。
  3. 荷台に角型容器を用意し、収集時はこの容器にごみを積み込んでいきます。

資源回収車(普通貨物車)

特徴

  1. 資源物(古紙、缶、びん、発泡スチロール製食品トレー)を回収するのに活躍している貨物車です。
  2. 区が実施している取り組みとわかるように、車両には青色の生地に黄色文字で「墨田区資源回収車」と表示した横断幕を取り付けて運行しています。
  3. 古紙の回収時には工夫を凝らし、荷箱の周りは段ボールで覆い、荷崩れしないようにしています。また、荷下ろししやすいように新聞、段ボール、牛乳パック、雑誌類を荷台で積み分けています。

資源回収車(小型プレス車)

特徴

  1. 大切な資源であるペットボトルを回収するのに活躍しています。そのままではかさばるペットボトルを回収と同時に減容できる特殊車で、大量回収・運搬ができる圧縮式厨芥車です。
  2. エア抜き用ブレードでペットボトルに穴をあけ、エアを抜いて積み込みます。
  3. 積み込み時は作業効率を上げるため、テールゲート付近に専用ネットを引っ掛けながら作業します。
  4. 作業後は専用ネットを回収するため、車体には収納ボックスが装備されています。

連絡車(軽ワゴン車)

特徴

  1. 啓発指導班が行っている各種調査、指導・相談業務で使用しています。
  2. 車体にはマグネットステッカーを貼付し、リサイクル・清掃事業の旬なお知らせを載せて区内を走行しています。
  3. 車体に貼付している「すみにゃーる」は、一台だけピンク色の仕上がりとなっています。
  4. サイレンを搭載した車載用拡声器は、日常では使用していません。

参考(環境啓発車わかるくん)

特徴

  1. 令和元年6月にお披露目された広報車です。
  2. 極限までクリアランスな外観デザインにするなど、小型プレス車の仕組みが十分伝わる架装、近未来を感じることができるデザインとなっています。
  3. 架装は、ごみ収集車として世界で初めてデザイン界のオスカー賞ともいわれる「iFデザイン賞」を受賞した株式会社モリタエコノスの「プレスマスターE-SVN」を採用しています。
  4. 環境学習やイベント時などに稼働し、ごみ収集体験や写真撮影ができます。
  5. ガソリンと電気を併用して走行する環境に優しいハイブリッド車両です。コンセントが2つあり、ためた電力を供給することもできます。
  6. 排出作動や掻出作動をリモコンで遠隔操作することができます。テールゲートの上げ下げも可能です。

参考(区収集車両と許可収集車両)

区収集車両

家庭ごみを収集する車は、運転席が白色(アイボリーホワイト)で荷箱が青色(コバルトブルー)という東京23区共通の基準があります。これは昭和43年に当時の東京都清掃局が選定したものです。「周囲の環境との調和」「事故防止」という意味が込められているそうです。それ以前は、清掃車や作業服の色はグレーだったそうです。

許可収集車両

お店などの事業者から出るごみを収集している車(一般廃棄物収集運搬業に使用する運搬車)は、外部塗装が青一色で、運転席も荷箱の色も青色((一社)日本塗料工業会規格72-40T又はそれに準ずる色)です。車両表示に係る細かな規定を東京23区共通で定めています。

お問い合わせ

このページはすみだ清掃事務所が担当しています。

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