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錦糸町の南口発展に向けての取り組みについて

ページID:833263492

更新日:2023年3月13日

ご意見・ご要望

 錦糸町は年々便利になっており、歩いて15分ほどの住吉駅も有楽町線延線の話が進んだことで、南口もさらに経済成長する可能性を秘めています。また、南口には都立猿江恩賜公園があり、錦糸公園よりも大きく環境は非常に良いため、アピールポイントにできると思います。
 錦糸堀公園の周辺はいわゆるラブホテルが多いですが、公園から徒歩30秒の都道465号線側にはメガバンク3行の支店があります。したがって、南口も城東地区の経済都市として更に発展する可能性があると思います。錦糸町の南口発展に向けての取り組みについて要望させていただきます。

受付日

令和4年1月19日

分野

まちづくり・住まい

区の対応・考え方

 錦糸町駅周辺地区は、墨田区都市計画マスタープランにおいて広域総合拠点に位置付けられているなど、東京都東部地域における重要な拠点の一つであると考えております。
 そして、御指摘のとおり地下鉄8号線(東京メトロ有楽町線)の豊洲―住吉間の延伸に関する事業許可がされたことにより、その隣駅である錦糸町も、延伸を見据えた都市機能の更新、交通結節点としての機能向上について検討していく必要が生じています。
 そこで区といたしましては、まずは令和5年度に地域の意見を伺うワークショップ等を実施して、錦糸町というまちの将来あるべき姿を取りまとめていきたいと考えております。

担当課

まちづくり調整課

お問い合わせ

このページは広報広聴担当が担当しています。

令和5年1月

  • 錦糸町の南口発展に向けての取り組みについて

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