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狂犬病について

ページID:789599651

更新日:2017年12月1日

狂犬病について

 狂犬病は、狂犬病ウイルスを持つ動物に、咬まれたり引っかかれたりすることにより感染する病気です。
 犬とヒトだけでなく、すべての哺乳類、鳥類がかかり、感染して発症すると100%死亡する、恐ろしい病気です。
 アジア、アフリカを中心に、毎年3万人を超える人が亡くなっています。
 日本では昭和32年を最後に、国内で発生していないため、犬の飼い主の中には、ワクチン接種必要性の意識が低い方もいるようです。
 しかし、世界的には、狂犬病が発生していない国はわずかしかなく、国は検疫などを強化してはいるものの、人や物、動物の国際交流がさかんな現代では、日本に狂犬病が侵入する危険性は常に存在しています。
 万が一、日本に入ってきた場合に、流行を防ぐためには、犬の接種率が70%から80%が望ましいといわれています。
 そのために、犬を飼う人には、登録と狂犬病予防接種が法律で義務付けられています。
 海外旅行では、渡航先の国が狂犬病の発生国かどうか確認し、動物に不用意に手を出したり、近づいたりしないでください。万が一、狂犬病が疑われる犬、猫、野生動物などに咬まれたり引っかかれたときには、、すぐに傷口をきれいな水と石鹸でよく洗い、医療機関で受診してください。狂犬病は発症してしまうと治療法はないので、一刻も早く「発症を抑える治療」をする必要があります。
 渡航先の状況や活動範囲などから、危険性が高いと思われる場合には、人用の予防注射を受けておくことも出来ます。
・国内で犬にかまれた、飼っている犬が人をかんだとき

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(予防注射を行っている医療機関等の案内もあります。)

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このページは生活衛生課が担当しています。

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