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更新日:2020年11月4日
国が進める東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京大会」という)の参加国・地域との相互交流を図る「ホストタウン」において、令和2年10月30日に第24次登録団体が公表され、墨田区がボリビア多民族国のホストタウンとして登録されました。
ホストタウンとは
ホストタウンとは、東京大会の開催により、世界中から多くの選手や観客が来訪することを契機に、全国の地方公共団体と大会参加国・地域との人的・経済的・文化的な交流を通じ、スポーツ振興、グローバル化の推進、地域の活性化、観光振興等に貢献することを目的としています。また、東京大会後も、末永い交流が実現することを目指しています。
ホストタウンの推進について(首相官邸ホームページ)
(外部サイト)
交流計画について
墨田区では、東京大会に向けて、ボリビア多民族国の選手団と地域住民や子どもたちとのさまざまな交流等を行うほか、ボリビア多民族国大使館や民間団体等とも連携することで、こうした取組が相互の国・地域の活性化につながるように進めていきたいと考えています。
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