墨田区総合防災訓練　SUMIDA BOUSAI CHALLENGE

墨田区そうごう防災くんれん「SUMIDA BOUSAI CHALLENGE」がきんし公園で開かれました。
私たち、すみだ子どもPR大使が防災くんれんで防災体けんをリポートします。

　雨がすごく、水があふれている時は、家から出ることが大変だということ。

　公園にも置いてあって、もしもの時に役に立てるということがわかった。

　最近、大きな水害が起こっていることを知ってほしい。

　お父さんやお母さんなどに、土のうステーションの存在を伝えてほしい。

墨田区そうごう防災くんれん「SUMIDA BOUSAI CHALLENGE」がきんし公園で開かれました。
私たち、すみだ子どもPR大使が防災くんれんで防災体けんをリポートします。

　体に電気が流れるパッドをはって、ショックが必要とはんだんされたら、電気を流すボタンを押す。

　具合が悪い人にAEDを使ってほしい。
　町で困っている人に、声をかけて助けてあげてほしい。

　大人に困っている人の事を伝えてほしい。
　困っている人がいたら、119番を掛けてほしい。

墨田区そうごう防災くんれん「SUMIDA BOUSAI CHALLENGE」がきんし公園で開かれました。
私たち、すみだ子どもPR大使が防災くんれんで防災体けんをリポートします。

見た目は普通の布なのに、水も運べるなんてすごい！
地図には私が通う小学校もあった。

今日、体けんしたことをお父さんやお母さん、友達に教えて、防災の大切さを伝える。

最後に、PR大使みんなで、消防車の前で写真を撮りました。

墨田区そうごう防災くんれん「SUMIDA BOUSAI CHALLENGE」がきんし公園で開かれました。
私たち、すみだ子どもPR大使が防災くんれんで防災体けんをリポートします。

　非常用給水袋に入れた水を運ぶ。
　→普段、使っているランドセルより軽かった。

　区の近辺にある災害時給水ステーションを知る。
　→自分の小学校の近くにもあることを知った。

　地下室水圧体けんそう置
　→浸水時はトビラを開けるのも一苦労。。

　いざというときに、自分が生活する場所の給水所がどこにあるのかを知っておくことが大切。
　洪水時は、マンホールがはずれているので、穴に落ちないよう気をつけてひなんすること。

　災害に備えて家にペットボトルに水を入れておくなど備蓄をしておく。