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GTS観光アートライン

更新日:2015年10月1日

GTS観光アートラインは、平成22年度から24年度に実施された「GTS(藝大・台東・墨田)観光アートプロジェクト」によって誕生した、東京スカイツリー(r)と浅草をアートで繋ぐ回遊ルートです。東京スカイツリー(r)のビューポイントに設置された、環境アート作品12作品とアートベンチ6作品からなり、アートを楽しみながら、隅田川エリア全体を散策できます。

墨田区にある環境アート作品

G:ソラニハ

設置場所:隅田公園
解説
ここに訪れた方の憩いの場となり、東京スカイツリーを眺めながらコミュニケーションが生まれるような場になる事を願って、私たちはここに「ソラニハ」と名付けた作品をつくりました。空を眺め憩うための庭、あるいは彫像と共に見上げた空の先には…という意味を込めています。

H:おぼろけ

設置場所:小梅児童遊園
解説
敷地は東京スカイツリーの目先にあり足下には様々な人、物、建物が混在しています。その足下の風景を棒のフィルターでぼやかす事でどの場所でもない抽象化されたビュースポットをつくろうと考えました。また、墨田生まれの葛飾北斎は遠景に霧雨や雲を重ねて描く事で空間の奥行きを表現していました。おぼろけな風景の中で東京スカイツリーはよりクリアに浮かび上がり新たな鑑賞のかたちをつくりだします。

I:は・は・は

設置場所:業平公園
解説
 あれなんだ?そこまでかけっこ、「は・は・は」
   おおきなはっぱだ!「は・は・は」
   みんながわらうよ、「は・は・は」
でっかいきからおっこちた、でっかいはっぱは、
         「は・は・は」

「もし東京スカイツリーに葉っぱがあったら」をテーマに制作し、巨大な葉を造形化しました。たくさんの子供達が走り回るこの公園で、アルミの鋳造で作られた「大きな葉」を通して立体造形の魅力や芸術の面白さを感じていただき、多くのコミュニケーションが生まれる事を期待しています。

J:Reflectscape

設置場所:大横川親水公園
解説
「東京スカイツリーを見るという事は、東京スカイツリーの方向を見上げる事」そんなお決まりのスタイルを変えてみよう。東京スカイツリーを背に大きな凸面鏡をのぞき込むと、そこには自分と東京スカイツリー、リアルとアンリアルが混ざった新しい風景があります。そびえ立つ巨大ツリーは親近感が湧く存在に転換され、大鏡は想像力を解放する装置となります。「不思議な東京スカイツリーと記念撮影できる」そんな新しいビューポイントをイメージしています。

K:ゆらぎツリー

設置場所:枕橋際花壇
解説
この作品は、そよ風が起こした漣(さざなみ)が、鏡面のように澄み切った水面に波紋を投げかけた時に、そこに映り込んですこしゆらぎ始めた東京スカイツリーをイメージソースとし、制作したものです。逆立ちしたようにも見える姿はユーモラスでもあります。また、この先の枕橋からは、北十間川に映りこむ実際の逆さツリーを見ることもできます。このゆらぎツリーが、この場所に定着し、皆さんに愛されることを願っています。

L:スカルプチャーツリー

設置場所:墨田区役所前ふれあい広場
解説
スカルプチャーツリーは、東京スカイツリーの足下の一部をトレースした、十二支が宿る木です。東京スカイツリーと同様に、足下は三角形、頂部へ向けて円形へと変化し、芯柱には、十二支がそれぞれの方角に合わせて取り付けられています。窓越しに東京スカイツリーを眺めているのは、東の動物の卯です。内部に入ると、格子によって周辺の建物が部分的に隠されて、見る角度によって様々な表情を楽しむことができます。

台東区にある環境アート作品

A:そらちゃん

設置場所:吾妻橋西詰
解説
大理石彫刻にガラスとモザイクを組み合わせた作品です。招き猫で、両目と胸のハートは、色ガラスの凹レンズがはめ込まれており、東京スカイツリーや周辺の風景が小さく幾つも映ることで、おもしろいパノラマが楽しめます。近所には縁結びと招き猫発祥の地として有名な今戸神社がありますが、こちらの招き猫「そらちゃん」もよろしくお願いします。

B:グリーンプラネット

設置場所:隅田公園
解説
これは、何だろう、宇宙との交信につかうの?自分の背丈に合った高さの穴から顔を覗かせてみよう。すると視界一面に緑の植物とその先に空と東京スカイツリーの不思議な世界が現れる。昆虫や小動物の視点を体験し、見ず知らずのヒトビトと共に緑の惑星に初めて降り立ったような感覚と共感が生まれるかもしれません。宇宙の気を集めるお椀の形は隅田川と調和し、この場所を、一つのパワースポットに変えてしまうような作品です。

C:石の舟

設置場所:花川戸公園
解説
旧福井中学校の磁石を基盤として、その上に大きな玉石を設置しました。その石には浅草小学校の子供たちと制作チームスタッフが造ったプロンズの人や動物の頭部(顔)が埋め込まれています。台東区の公共施設の磁石を過去として、玉石を地球とみたて、皆で造った人間や動物がその地球に生きる多くの生物の今を意味して、それらが東京スカイツリーを眺め見つめることで未来に思いを巡らします。

D:LOOK

設置場所:隅田公園
解説
この作品では様々な休息のための「居場所」をつくることを目的としました。作品の一つは東京スカイツリーの最上部を指し示す「矢印」です。これは様々な座り方の出来る2階建のベンチ空間になっています。もう一つは煙突状のパイプの下に頭を入れて、寝転んで東京スカイツリーを望遠鏡で見ようとする「潜望望遠鏡」です。この2つの作品で、寝転んで・座って・もたれかかってと様々な過ごし方をしながら、ここから見える風景を楽しんでみて下さい。

E:スカイネスト

設置場所:隅田公園
解説
スカイネスト(空の巣)は、東京スカイツリー第1展望台の逆円錐型の一部をトレースした、三日月形の鳥の巣です。中には、雀・鳩・長尾鶏・鷹・インコ、大小さまざまな鳥たちが置かれます。隅田川側からみると風でめくれたような形をしており、そのくぼみに立つと、巣に守られて東京スカイツリーを見上げることができます。言問橋のたもとのちょうど行き止まりになっているこの場所では、この巣が特別なビューポイントを提供します。

F:桜橋北詰はらっぱ

設置場所:隅田公園
解説
桜橋のたもとに、足を止めて一息つけるような場所を作りたいと考えました。そこに、黒くごつごつとした手摺のようなものを、高さを変えながら敷地いっぱいに広げました。座ったりもたれかかったりして東京スカイツリーの見える景色を楽しみながら、利用者に自由で居心地の良い時間をすごしていただいたいと考えました。また、素材に使用した鉄には、鍛造という技法を使っています。生きた鉄の表情や手触りを感じて頂ければと思います。

墨田区にあるアートベンチ

2:GTSベンチ

設置場所:墨田区役所前ふれあい広場
解説
「GTS」のロゴをデザインモチーフに、本プロジェクト初年度に4台制作された。藝大・台東・墨田の三者共催事業の願いを形に込め、シンプルで力強いメッセージとして地域の人々に伝えている。

4:瓦

設置場所:大横川親水公園
解説
設置地域周辺はその昔、本所区小梅瓦町と呼ばれた瓦の生産が盛んな場所であった。作品は瓦に見られる伝統美を生かし、ここに座ることで屋根の上にいるような気分と変遷する地勢を味わうことを意図している。

5:ササエル

設置場所:源森橋花壇脇
解説
人と人が支えあう。テーマの「ささえる」を素直に造形したアートベンチ。そのくぼみに腰を下ろすと、三人の人間が絶妙なバランスで支えあう。思わず笑みがこぼれるユーモアあふれる作品。

台東区にあるアートベンチ

1:灯り空

設置場所:隅田公園
解説
「灯り空」は空に瞬く星と、台東区の伝統的な場所の風景や街並みをモチーフにして、陶器を素材に制作された。夜には内部照明によってスツールの星が光り、空と街を繋げることを意図している。

2:GTSベンチ

設置場所:隅田公園
解説
「GTS」のロゴをデザインモチーフに、本プロジェクト初年度に4台制作された。藝大・台東・墨田の三者共催事業の願いを形に込め、シンプルで力強いメッセージとして地域の人々に伝えている。

3:ササエル

設置場所:花川戸公園
解説
東京スカイツリーカラーの白い金属板が、軽やかに舞うような曲線を描くアートベンチ。必要最小限のサーフェスで構成されたベンチは、デザインテーマ「ささえる」をその形状からも伝えている。

アート環境マップ

問合せ

墨田区産業観光部観光課
電話:5608-6500
ファックス:5608-6934

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このページは観光課が担当しています。

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