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鬼平犯科帳ゆかりの高札を整備しました

更新日:2017年4月14日

区では、地域の観光資源を活かしたまち歩き観光を積極的に推進することで、区内回遊の促進を図っています。このたび、その一環として、区内の16 ヶ所に、「鬼平犯科帳」とのゆかりを紹介する高札を整備いたしました。
鬼平ファンの方はもちろん、鬼平のことを良く知らない方にとっても絶好の道標となっておりますので、すみだのまち歩きにぜひ御活用ください。

高札設置位置図

高札設置場所

【高札1】吾妻橋(墨田区吾妻橋1-23)
安永3(1774)年、江戸時代明和の大火後に架けられた橋。当時は大川橋と呼ばれ、小説の中でもたびたび登場します。現在の橋は震災復興橋梁として昭和6(1931)年に架橋されました。

【高札2】如意輪寺(墨田区吾妻橋1-22-14)
嘉祥2(849)年、慈覚大師が聖徳太子自作の太子像を安置したことに始まると伝わる天台宗の古刹。第4巻の「敵」では、寺の前の花屋が盗人宿となっています。

【高札3】枕橋 さなだや(墨田区向島1-1)
「蛇の眼」で平蔵の勘が、蛇の平十郎の去っていく姿に「あやしい奴」と感じた場所で、当時は源兵衛橋と呼ばれていました。

【高札4】みめぐりの土手(墨田区向島2-1)
「大川の隠居」に登場します。大川(隅田川)の土手のうち三囲神社の鳥居の貫から上が川面から見える辺りを指したようです。

【高札5】三囲神社(墨田区向島2-5-17)
鬼平犯科帳をはじめ、剣客商売などでもおなじみの寺。鬼平「迷路」では、玉村の弥吉が妙法寺の九十郎と出会い、盗みに誘われる舞台となっています。

【高札6】常泉寺(墨田区向島3−1−13)
慶長元(1596)年に創建された日蓮正宗の寺院。鬼平犯科帳の番外編「正月四日の客」で前砂の甚七が寺男になりすましていた寺で、江戸の儒学者・朝川善庵の墓があります。

【高札7】業平橋(墨田区吾妻橋3-4)
「敵」の中で、大滝の五郎蔵が橋を渡ったところで尾行されていると感じ、すばやく西尾隠岐守下屋敷わきの木立に身を隠す場面で登場します。

【高札8】西尾隠岐守屋敷(墨田区業平1-13-7)
遠江国横須賀藩3万5千石の西尾家下屋敷がありました。周辺は穏やかな田園風景が広がる人気の行楽地。夜になると下屋敷は博奕場へと変わり、すねにきずを持つ者が身を隠す場所として作品に登場します。

【高札9】春慶寺(墨田区業平2-14-9)
平蔵の剣友、岸井左馬之助の寄宿先として多くの作品に登場します。なかでも「明神の次郎吉」は春慶寺が主な舞台になっており、寺域や押上周辺の当時の様子が描かれています。

【高札10】出村の桜屋敷(墨田区横川1-1)
平蔵と左馬之助は田坂直右衛門の孫娘・おふさに想いを寄せていました。横川を行く、おふさの嫁入り舟を平蔵と左馬之助が万感の思いで見送る場面は心に残ります。

【高札11】高杉銀平道場(墨田区太平1-25-4)
横川沿いの出村町にあった道場に平蔵が19歳のときに入門し、ここで生涯の友・岸井左馬之助に出会います。高杉先生から同時に目録を授けられ「竜虎」と呼ばれました。

【高札12】法恩寺(墨田区太平1-26-16)
太田道灌ゆかりの寺で、「本所桜屋敷」では平蔵と左馬之助が門前の茶店「ひしや」で20余年ぶりに旧交を温める場面に登場。「尻毛の長右衛門」は、この法恩寺から物語が始まります。

【高札13】相模の彦十の家(墨田区亀沢4-14-6)
彦十は本所松井町の「岡場所」に巣食う香具師あがりの無類者。若かりし平蔵が、放蕩無類の暮らしを送っていた頃からの取り巻きの1人です。密偵に転じると、その働きは目を見張るものがありました。

【高札14】長谷川平蔵の旧邸(墨田区緑4-12-7)
「鬼平」こと平蔵が27歳のときまで暮らしていた屋敷のあった場所です。実父の宣雄が目黒行人坂の下手人を捕らえた手柄により京都町奉行に出世し、長谷川家はこの地を去りました。

【高札15】煙草屋・壺屋(墨田区両国4-4-5)
大盗・蓑火の喜之助の下で修行した盗賊・大滝の五郎蔵は捕縛された後、密偵となり、義父・舟形の宗平とこの店を始めました。後に夫婦となった女密偵のおまさも同居。多くの作品に登場します。

【高札16】茶店笹や(墨田区千歳3-5-8)
弥勒寺の門前にあり、平蔵が放蕩無類の日々を送り「本所の銕」と呼ばれていた頃をよく知るお熊婆さんのお店。火盗改の長官になってからは出先のような役割を担い、多くの作品に登場します。

高札を周遊できるまち歩きルート

墨田区では『歴史・文化』『名所・旧跡』をはじめ、『区内循環バス』『観光舟運』『地域のイベント』『食』等、四季を通じてすみだの魅力を体感してもらう「外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。すみだまち歩き博覧会(外部サイト)」を展開し、すみだを楽しくまち歩きができるガイドマップを24コース発行いたしました。
すみだで『鬼平犯科帳』を堪能できるまち歩きマップも3コースあり、それぞれ、PDFファイルをダウンロードいただけますので、まち歩きに御活用ください。
また、墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん」を活用した観光まち歩きマップも発行しており、その中の一つとして、『鬼平犯科帳』ゆかりの地を巡るコースもございます。併せてPDFファイルをダウンロードいただけますので、御活用ください。

お問合せ先

墨田区産業観光部観光課
電話:5608-6500
ファックス:5608-6934

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お問い合わせ

このページは観光課が担当しています。

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