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いざという時のために

ページID:572605266

更新日:2017年2月22日

けが人や急病人が発生した場合、その場に居合わせた人が応急手当を速やかに行えば、救命効果の向上に役立ちます。日頃から、1人でも多くの人が応急手当をできるようにしておくことが大切です。

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