このページの先頭です
このページの本文へ移動
キーワードから探す
  • 音声読み上げ・文字拡大
  • Multilingual
  • 区役所への行き方
  • サイトマップ
サイトメニューここまで

本文ここから

風しんの追加的対策(成人男性の風しん抗体検査と風しん第5期定期接種)

更新日:2020年6月3日

風しんについて

 風しんは、風しんウイルスによる感染症で、ウイルス感染後2週間から3週間の潜伏機関の後に発熱・発疹・リンパ節の腫れを主な症状とするウイルス性発疹症です。飛沫(唾液のしぶき)感染により人から人へ感染し、感染力が強く、妊娠中の女性が風しんに感染すると、胎児に感染し赤ちゃんが白内障や難聴、先天性心疾患を特徴とする先天性風しん症候群(CRS)を発症する可能性があります。

風しんの追加的対策について

対策の主旨

 平成30年7月以降、関東地方を中心に風しん患者数が増加し、その患者の中心は30代から50代の男性となっています。このうち、昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性は、これまで風しんの公的な予防接種を受ける機会がなかった世代であり、抗体保有率が女性や他の世代の男性の約90%と比較して約80%と低くなっています。このような状況から昭和37年(1962年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日までの間に生まれた男性を風しんに係る定期接種の対象とし、風しんの抗体が十分でない方へ公的な予防接種を1回受ける機会を設けることになりました。 

対策の内容

 対象の方は、区が発行するシール状のクーポン券を使って風しん抗体検査を受けていただき、抗体検査の結果、十分な量の風しん抗体がないことが判明した方に対し、風しん定期接種(MRワクチン:麻しん風しん混合ワクチン)を実施します。

2020年度発行のクーポン券の有効期限は、2021年3月までです。
期限を過ぎてしまったクーポン券をお持ちの方は、あらためて発行しますので、お問い合わせください。

実施期間

令和4年(2022年)3月末まで

検査実施場所

全国の実施医療機関等で受けられます。医療機関等の詳細は、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。厚生労働省のホームページ(外部サイト)を参照ください。
墨田区の実施医療機関は、以下のとおりです。

クーポン券の発送方法

2019年度:昭和47年(1972年)4月2日から昭和54年(1979年)4月1日の間に生まれた男性へ、一斉送付しました(2019年5月30日発送済み)。

2020年度:昭和37年(1962年)4月2日から昭和47年(1972年)4月1日の間に生まれた男性へ、一斉送付する予定です(2020年5月末予定)。

※クーポン券の再発行につきましては、保健予防課(電話:03-5608-6191)へご連絡ください。
※対象世代は、若い年齢の方ほど患者数が多いことから送付の時期が異なっています。
※墨田区から転出した場合、墨田区発行のクーポン券は使えません。転出先の自治体からあらたにクーポン券の発行を受けてください。

風しん抗体検査

対象者

墨田区民で、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

※以下のいずれかに該当する場合は、対象外となります。

  1. すでにクーポン券を使って風しん抗体検査を受けている方
  2. 予防接種後の抗体価の確認

抗体検査費用

クーポン券の使用により無料で受けられます。

実施方法

実施医療機関へ事前に連絡(予約)してください。

受検当日に持参するもの

  1. クーポン券
  2. 風しん抗体検査受診票
  3. 住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証など)

※クーポン券を忘れた場合、抗体検査は有料となりますので、ご注意ください。償還払い(検査費用を後からお渡しすること)はできません。
※クーポン券を使って風しん抗体検査を受け、その結果を聞きに行った際、抗体価が低かった場合にその場で予防接種ができるかについては、あらかじめ抗体検査を受ける医療機関へ確認してください。

事業所の健診で風しんの抗体検査が受けられる場合があります。

詳しくは、事業所の健康診断の担当部署へご確認ください。

事業所の風しん対策は、追加的対策の対策促進策や事業所向け情報をご覧ください。

風しん定期接種

対象者

抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体がないことが判明した方
(抗体検査はクーポン券を使用した検査に限らず、平成26年(2014年)4月以降に受検した結果であれば有効です。)

表の抗体価基準を満たす場合に、風しん定期予防接種(麻しん風しん混合ワクチン)が受けられます。
なお、表の抗体価基準を満たさない場合でも、妊娠を希望または予定している女性(または妊婦)の同居者(住民登録上の住所が同じ)で、墨田区事業の抗体価基準に当てはまる方は、麻しん風しん混合ワクチンの任意接種を受けることができます。
任意接種が受けられる抗体価は、以下の「風しんの抗体価の比較表」のとおりです。
任意接種を希望する場合は、別途申し込みが必要です。申し込み方法等の詳細は、このページの下部にある「墨田区事業の大人の風しん抗体検査とMR任意接種費用の助成のご案内」をご覧ください。

予防接種費用

クーポン券の使用により無料で受けられます。

実施方法

既に風しんの抗体価が低いことが判明しており抗体検査を受けずに定期接種のみを受ける場合は、風しんの抗体検査方法とその抗体価が記録されている書類が必要です。また、この場合は実施医療機関へ事前に連絡し、風しん抗体検査を過去に実施して記録があり、抗体価が定期接種の基準を満たしていることを伝えてください。

接種当日に持参するもの

  1. クーポン券
  2. 住所・氏名・生年月日が確認できるもの(健康保険証など)

※クーポン券を忘れた場合、予防接種は有料となりますので、ご注意ください。償還払い(接種費用を後からお渡しすること)はできません。
※予防接種予診票は、医療機関に備え付けてあります。

関連リンク

墨田区事業の大人の風しん抗体検査とMR任意接種費用の助成のご案内

問合せ先

保健予防課 感染症係 電話:03-5608-6191

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

このページは保健予防課が担当しています。

本文ここまで