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災害時の備えとして

ページID:819554691

更新日:2005年3月25日

 阪神淡路大震災や新潟・中越地震の際は、水道が壊滅的な被害を受け、トイレの流し水や洗濯用水等の生活用水の確保が困難となりました。
 墨田区では、こういった災害用の生活用水を雨水で賄おうとしています。このことは墨田区地域防災計画にも記載されています。
 以下は、マンション等の集合住宅を例にとった雨水貯留量の算定式です。
入居者数×50リットル×3日分=最低限確保したい貯留量

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