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パワーリフティング三浦浩選手からパラリンピック1年前へのメッセージ

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更新日:2020年8月24日

 パワーリフティング日本代表として、ロンドン2012大会出場、リオ2016大会5位入賞を果たした三浦浩(みうらひろし)選手から、8月24日(月曜日)の東京2020パラリンピック1年前にあたり、メッセージをいただきました。
 三浦選手は、墨田区立第三吾嬬小学校、寺島中学校を卒業し、現在も墨田区にお住まいです。また、区事業にも多大なご協力をいただいているほか、2019年には区内でパワーリフティングのパブリックビューイングイベントを開催される等、本区とゆかりの深いアスリートのお一人です。
 現在も東京2020大会への出場を目指しトレーニングに励まれている三浦選手を皆さんで応援しましょう!

三浦選手メッセージ全文

 みなさん、こんにちは。
 2012年ロンドンパラリンピック、2016年リオパラリンピック、パワーリフティング49キロ級日本代表、墨田区在住の三浦浩です。
 リオパラリンピックでは日本最高順位となる5位入賞と、墨田区民のみなさんにはいつも応援していただき、ありがとうございます。
 東京2020大会の延期のため、再度パラリンピックまであと1年となった今、コロナ禍の中、開催可否の判断も問われる中でありますが、東京2020大会の延期という誰もが経験したことの無い状況を、私たち選手は想定外の事態と現実に向かい合い、日々、前に進んでいます。
 東京2020大会は私たちアスリートにとっても、大きな希望であり、目標です!世界の仲間もこの困難と闘いながら、練習に励んでいます。
 『勇気』乗り越えようとする力
 『強い意志』限界を突破する力
 『インスピレーション』駆り立てる力
 『公平』
 パラリンピックの4つの価値が東京2020大会では、でっかい勇気の花が咲き乱れるように願っています。
 東京2020パラリンピック 1 More Year!

三浦選手プロフィール

プロフィール
氏名三浦 浩(みうら ひろし)
生年月日1964年10月14日

出身地

東京都

略歴

2002年、仕事中の事故により脊髄損傷となり、2004年のアテネパラリンピックの際、パワーリフティング競技を知り、パラリンピック出場を目指し競技を始める。
2012年ロンドンパラリンピック出場、2015年世界マスターズベンチプレス選手権大会マスターズ2(50歳の部)優勝、2016年リオパラリンピック5位入賞を果たす。更に2020年東京パラリンピック出場を目指しトレーニング中。
生涯現役、体が動く限り挑戦し続ける。また、2028年ロスパラリンピック現役を目指す。

競技実績
  • 2015年4月 IPF世界マスターズベンチプレス選手権大会 優勝(健常者大会)
  • 2016年1月 全日本パラ・パワーリフティング選手権大会 優勝
  • 2016年9月 リオパラリンピック出場 5位入賞
  • 2016年12月 全日本パラ・パワーリフティング選手権大会 優勝
  • 2017年7月 ジャパンカップ2017 優勝
  • 2017年12月 IPC世界パラ・パワーリフティング選手権大会 12位
  • 2017年12月 全日本パラ・パワーリフティング選手権大会 優勝
  • 2018年10月 アジアパラ競技大会49キログラム級 4位入賞
  • 2019年2月 全日本パラ・パワーリフティング選手権大会 49キログラム級優勝(9連勝)
  • 49キログラム級 自己ベスト135キログラム(2020年4月現在)

パワーリフティングとは

 パワーリフティングは、足などに障害のある選手が仰向けに横たわった状態から持ち上げたバーベルの重さを競う競技です。
 オリンピック競技のウエイトリフティングとは異なり、専用の台に仰向けになって行うベンチプレスのみで競われます。
 試合は体重別に10階級に分かれて行われ、選手によっては自身の2倍から3倍以上にもなるバーベルに対して、胸、肩、腕などの上半身の筋力のみで挑戦します。
 東京1964大会から正式種目となりましたが、当時はウエイトリフティングと呼ばれ、ソウル1988大会から現在のパワーリフティングの名称に変更されました。
 パラリンピック競技の中でも多くの観客を集める人気競技の一つです。

  • 競技会場:東京国際フォーラム

お問い合わせ

このページはオリンピック・パラリンピック室が担当しています。