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令和6年度末に区が策定した「墨田区地域公共交通計画」においては、公共交通の利用促進や、交通・環境教育の推進(モビリティ・マネジメント)にも取り組んでいます。
公共交通は、地域の暮らしと産業を支える移動手段として大切なものであり、今後も存続させていくことが重要です。
区民のみなさんをはじめとした利用者がその必要性を認識し、積極的に利用しないと、維持することはできません。このことから公共交通の維持にあたっては、多様な方々に公共交通が抱える現状と課題を正しく理解していただき、利用の促進を図っていく必要があります。
モビリティ・マネジメントとは?
「過度に自動車に頼る状態」から、「公共交通や徒歩などを含めた多様な交通手段を適度に利用する状態」へと少しずつ変えていく一連の取り組みを意味するものです。個人のモビリティ(移動)が、社会的にも個人的にも望ましい方向に変化することを促す、コミュニケーションを中心とした交通政策のことを指します。
「環境や健康などに配慮した交通行動を、大規模、かつ、個別的に呼びかけていくコミュニケーション施策」 を中心として、ひとり一人の住民や、一つ一つの職場組織等に働きかけ、自発的な行動の転換を促していく点が、 その大きな特徴です。
