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更新日:2026年4月6日
東京都、特別区及び26市2町は、都市計画道路の整備を計画的かつ効率的に進めるため、優先的に整備すべき路線を定めた「都市計画道路の整備方針(事業化計画)」を過去4回にわたり策定し、事業の推進に努めてきました。これにより、立ち遅れていた区部放射・環状道路、多摩南北・東西道路等の整備が進み、首都東京の活力を生み出し、旺盛な社会・経済活動、防災活動などを支える礎となっています。
一方で、東京の都市計画道路の完成率は6割程度にとどまっており、交通、防災などに関する様々な課題が生じています。また、コロナ禍を経て、道路に対するニーズは大きく変化・多様化し、道路は通行の場としてだけでなく、にぎわいの場としての活用等も求められてきており、誰もが使いやすくスムーズな道路ネットワーク形成のほかに、人中心の空間の創出なども重要になってきています。
こうした中、「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)」の計画期間が令和7年度までとなっていることや、激化する国際競争、気候危機の深刻化などの社会情勢の変化を踏まえるとともに、東京が目指すべき将来像を実現するため、東京都、特別区及び26市2町は協働で、新たな「東京における都市計画道路の整備方針」を策定することとしました。
令和7年7月には「中間のまとめ」を、令和7年12月には「東京における都市計画道路の整備方針(案)」を公表し、皆様から御意見を頂きました。
その後、皆様からの御意見を参考に、東京都、特別区及び26市2町が連携・協働で検討を進め、このたび、「東京における都市計画道路の整備方針」を策定しました。
今後、この整備方針に基づき、都市計画道路の整備を着実に進め、都市計画道路ネットワークを形成・充実し、次世代を見据えた円滑な自動車交通と良質な歩行者空間が共存した都市の実現を目指していきます。
整備方針の内容
- 東京の都市計画道路の現状
- 道路整備の「基本理念」及び「基本目標」
- 都市計画道路の必要性の検証
- 優先整備路線の選定(第五次事業化計画)
- 都市計画道路区域内の建築制限への対応
- 道路空間の再編(東京ストリート+(プラス))
- 今後の都市計画道路整備に向けた取組
- 参考資料
本編は東京都都市整備局のホームページからご覧ください。
東京における都市計画道路の整備方針(概要版)(PDF:4,587KB)
第五次事業化計画における墨田区内の優先整備路線
東京都施行
- (都-9)放射32号線(四ツ目通り) 区間:補助102~補助103
- (都-15)環状4号線(明治通り) 区間:補助119~東向島四丁目(百花園入口交差点)
- (都-16)環状4号線(明治通り) 区間:京島三丁目~補助116
※文頭のかっこ内は整備方針における「優先整備路線(区間)の一覧表」の番号です。
墨田区施行
- (区-6)墨田区画街路7号線 区間:放射13支線1~鉄押付1付近
- (区-7)墨田区画街路10号線 区間:放射32~放射13支線1
- (区-8)墨田区画街路12号線 区間:放射13支線1
※文頭のかっこ内は整備方針における「優先整備路線(区間)の一覧表」の番号です。
問合せ先
墨田区都市計画部都市計画課 電話03-5608-2827
東京都都市整備局都市基盤部街路計画課 電話03-5388-3379
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